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中間選挙勝利はトランプ大統領の献身と人気の賜物、「トランプ大統領の善戦」と言われる理由

2018-11-09 09:13:34 | 日記

APCUニュースレター  より転載

中間選挙勝利はトランプ大統領の献身と人気の賜物
■ 中間選挙が「トランプ大統領の善戦」と言われる理由

アメリカの中間選挙におけるトランプ大統領の戦いは非常に善戦だったと言える。

ワシントン大学世論調査やギャラップ世論調査の「アメリカで最も偉大な過去の大統領」ランキングで、2位に選出されたレーガン大統領(首位はリンカーン大統領)の戦歴と比較しても、トランプ大統領の健闘ぶりがうかがえる。

レーガン大統領は2期目に下院を23議席失い上院を1議席伸ばした。一方、トランプ大統領は下院の過半数を失ったものの、上院の議席数を3議席増やしたのだ。立派な戦いだったと言えよう。

今回の選挙はTrump vs.グローバリストの一騎打ちであり、トランプ大統領にとっては「うわさ」との戦いでもあった。

大手マスメディアを中心とした言論界の勢力、ハリウッド著名人達、ヒラリー大統領誕生を目指したグローバリスト軍団等が総動員し、一丸となってトランプ政権、共和党政権の撲滅を目指した。彼らは手段を選ばず、あらゆる嘘を並べ、人種差別主義者のレッテルを大国の大統領に貼り、反撃し続けてきた。

これらの背景事情を考慮すると、下院は確かに失ったものの上院を維持するどころか議席数を伸ばせたことは、完全勝利とは言わなくともトランプ大統領と共和党の勝利と評価すべきではないだろうか。

中間選挙前と選挙後の明確な違いは、上院勢力の上昇だ。これは、劣勢だった上院議員や知事をサポートするためにトランプ大統領が全米を巡回し応援演説を行った結果、共和党の上院勢力拡大につながったものである。

このように、「結果を出す」トランプ大統領の貢献は揺ぎ無い事実であり、大統領のサポートがなければマスメディア戦略に長けている民主党が上院も奪う恐れすらあった。

自身はうわさを流すなどという暴挙を真似せず、最後の最後まで全米各地を訪問し続け、最終日には3箇所で大会を行ったトランプ大統領の功績は大きく評価されるべきである。

改革には痛みや傷が伴うものだが、傷を負いながらも出血は最小限に食い止められたということをまずは評価されるべきだ。

また、今回の善戦により、トランプ大統領に忠誠を誓い一緒にグローバリスト勢力に真っ向から戦いを挑む議員数が増えると予想される。

しかし、それでもマスメディアはこの選挙結果をトランプ政権の敗戦として報じ続けるだろう。

一斉にBlue wave が起きているなどと強調するだろうし、想像を絶する巨額の資金をつぎ込みテレビニュースで共和党議員の中傷罵倒をくり返すことで国民を洗脳してきた民主党は、国民がトランプ大統領を支持しているにもかかわらず、最後のあがきのように、同様の策を講じ続けると思われる。

よって、今後しばらくは、全体主義思想を唱えたグローバリスト達が洗脳された国民を利用し戦いを激化させる、といった不穏な状況が米国内で続くだろう。

民主党は、その流れに乗り、下院議長にオバマ政権で雇用問題を軽視し米国民から批判を浴び続けたペローシを返り咲かせ、各委員会の議長に民主党員を担わせ、トランプ大統領弾劾に全てを集中させ、大統領失脚のためにあらゆる策を講じると考えられる。

彼らは自らのユートピア建設を優先するためには米国民にとってプラスな政策でも全て反対してくるため、今後下院は大変な状態になることは安易に想像がつく。

トランプ大統領としては、グローバリスト達を相手に勝利し続けるために引き続き茨の道を歩むことになる。

しかし、実は民主党内部でも「このまま極左勢力に実権を奪われて良いのか?」という穏健派議員の意見も徐々に表面化してきている。

だからこそ、次期選挙戦での生き残りをかけた民主党議員達が極左のペローシに造反する、というパターンも今後は大いにあり得る(実際に2010年の中間選挙でペローシに反対した民主党議員が予想以上に多く、党内で混乱が続いた結果、民主党は下院で歴史的大敗を喫した)。



■ 上院と下院をめぐる動き

また、下院から上院に上がる案の中には、米国にとってマイナスな法令も存在する。こうした案についても上院が過半数ゆえに却下できるため、共和党が上院を維持できたことは大統領にとって大勝利なのだが、今回の選挙は下院も過半数を維持することが大きな課題だったため、反対勢力を軽く見てはいけない。

米国民の大半がこれだけトランプ政権を支持していてもこの結果なのだからグローバリストの影響力は簡単には低下しない、という事実が改めて明確になった。(誤解がないように付言すると、トランプ大統領はグローバリスト全てを批判しているのではなく、国の代表として、米国に不利益を与え続けるグローバリストのみを指摘している。)

さて、その下院の動きだが、2020年の選挙でトランプ大統領が再選すれば下院が共和党に戻る可能性は大きい。

そして、民主党はその状況を避けるために今のうちから2年間かけて下院で反トランプ活動を進めることになる。

ちなみに、国民投票の投票用紙には現役大統領と他の議員の名前が一緒に載るが、有権者は投票する大統領候補の政党と同じ政党に上から下までマークを入れる傾向がある。

よって、2020年の国民投票ではトランプ大統領が再選すれば共和党の議席数も増える可能性が非常に高いことから、このタイミングで下院も自然と共和党に戻ることが予想される。 

上院では、従来は一人が欠席すれば過半数を割るような状況であり、一票の効力が強かった。例えば、反対していたマッケイン議員がオバマケアー廃案令に突如反対票を投じてしまい可決されるはずだった法案が不成立となった、という事例が記憶に新しい。

しかし、今回の中間選挙の結果からこうしたことは回避できる。また、今回はトランプ大統領がサポートすることで当選した上院議員が殆どであるため、トランプ大統領の友人が上院に増え、裁判官の任命をはじめ国政に大きな影響を与える上院の議席数が大幅に伸びたことは「勝利」以外の何物でもない、とみて間違いない。



■ 2020 年大統領選に向けて

民主党が2年後の大統領選挙で勝利したくても、今回のような地方票頼みの中間選挙とは違い、大統領選は国民投票ゆえ、極左票だけでは勝利できない。

結局、民主党としても選挙が近づくにつて徐々に右傾化する必要が生じ、トランプ大統領に反発ばかりしていられなくなる。

逆に、2020年大統領選挙までの間に民主党が極左政策に固執し続けたら、民主党にとって壊滅的打撃を受けることになる。

米国民の大半が民主党側にいれば大統領選に響くが、国民はまだまだトランプ大統領側であるため、むしろトランプ大統領をサポートする側に立つ。

すると、社会主義にのっとられた民主党の最後の手段は、過激派や学生過激活動家を煽動し、うわさを用い、脅し、恐怖を煽り、恐喝や脅迫をする等、強引に自分達の理想国家を作ろうとする暴挙カードが残るのみである。

その道を選べば、国民の反発をますます買うのは明白なため、彼らにとってマイナスにしかならない。

民主党もそれは理解しているだろう。そうなると、結局民主党にとっての生き残り策は、国民の反発を買うレベルに至る前に、極左傾向から徐々に本来の中道左派に戻ることとなる。

今回の選挙を通じて、トランプ大統領は、共和党議員を最前線で身を粉にして応援することで共和党と一体化した。

一党のリーダーとして、大国のリーダーとして、 献身的な姿だったと言うべきであり、当然ながらサポーターの意識もポジティブに育まれたといえる。

その行動力や結果は、2年後の大統領選挙にもしっかりと表れるだろう。今回の結果は共和党の勝利であるとともに、何よりも、献身的だったトランプ大統領の勝利と言うべきであり、2年後につながる良い内容だったと言うべきだ。