すべてが0になる

幸せとはその瞬間だけに見える幻想なのかもしれない

車を預け終えて

2007年07月18日 19時56分55秒 | 携帯投稿
今は飲み屋。

基本的に私は対人において緊張しない。

社長だろうが親会社の会長だろうが緊張しているふりをするに過ぎない。
しかし、その車屋だけは緊張する。
それは相手を私が一目置く存在だからだろう。

ってビールをひっくり返しちまったよ('A`)
こういうミスはホントに少ないのがある意味自慢だったのだが、そこまで注意力が落ちたか(´・ω・`)


閑話休題。
クラッチレリーズベアリングがピンチであることを伝え、ついでにフライホイールの軽量化をしたい旨を伝えた。
ディーラーに話した時は普通にスルーな流れだったのだが、彼は一言
「あんまりかわらないよ。
それにアイドリングが不安定になるだけだよ。」
と。

Σ('A`) !?
確かにトルクの少ない愛車ではその確率が高い。
ぬぅさすがだ。

とても無愛想だが質問すれば的確な答を返してくれる頼もしい存在だ。
彼がいなければ今106には乗っていなかっただろう。



話は変わって。
久しぶりにお兄ちゃんどいてそいつ殺せないを聞いた。
アコやパトカーを呼ばないでとか笑いを堪えるのに苦労しながら店まで歩いた。


そして飲み屋。
なかなか美味い。
いつもの店の系列店なのたが、ここの系列はこれで4種類目たが、どこも外しがない。

どれ、チョットゆっくり飲むとするか。



チョット社員さんを呼んで名刺を貰った人の役職について質問した。
どうも私が貰った見知らぬ人は北海道で一番偉い人だったようだ。
なんとなくそんな気はしていたが。
まぁそんな名刺、系列店に行って印籠のように見せつけて割引させるくらいしか使い道は無いのようにだが。



腹も一段落つき食い物を食べつつビールを飲む。

はぁ明日はサウンドェーブ争奪戦だ。
大丈夫かな俺。



食い物が美味しい
飽きているだけか、こっちの方が美味しく感じる。
駅前に出店すればいいのにな。



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