６月１０日

６：２１
とても情けない夢を２つ見た。
登場人物は学生時代に関わりのあった人間のみ。
設定等はごちゃごちゃでよくわからない。

ただ、お前ほど暇じゃない、お前みたいのを構ってる暇は無い。
そんな事を言われたり、雰囲気で感じたりしたような夢だった。

２時間しか寝ていないのに随分長く眠っていたような気がする。
学生時代の知人・友人など今は一人もいない。
その事に中の人が寂しさを感じているとでも言うのだろうか。

情けない。
現実はもう分かったじゃないか。


そして目を覚ました私は組み立てたＲ３レイズナーをばらして裏面のモールドまで
スミ入れをしている。
そう、これが俺の人生。
玩具やプラモに囲まれていると安心する。
ゲーセンに玩具コーナーに居ると気分が落ち着く。
学生時代の自分など、もういはしないのだ。

さ、スミ入れの続きだ。





１３：１３
ガンソードの更新のお時間が来たのでＤＶＤの続きを見た。
エンディングまで尺を使っての展開に先が気になって仕方が無いが、また１週間想像する楽しみに取っておく。

想像の一つとしてディアブロの衛星に打ち上げるってのは当たった。
まさか自力でやるとは思わなかったが・・・。
後、カルメンがレイのドリル特急（？）の名前を何故か知っているのにチョット吹いた。
まぁジョシュアから聞いたんだろうけど。
どーりであんなビームライフルが撃てる訳だ。

月の裏側はマイクロウェーブ送信施設兼Ｄ.Ｏ.Ｍ.Ｅってところですかね。
しかしダンを変形させないで打ち上げてよかったんかな・・・。





２３：３２
学生時代に可愛いと思っていた友達と付き合う？夢を見た。
私は現在の姿だが、当然彼女は当時のままだった。
何しろ私には学生時代の友人が居ないのだから、時間は止まったままなのだから。

なんなんだろう。
休みの日は薬を抜くからやっぱり不安定になるんだろうか。
私は出勤に耐えるためだけではなく、日常生活を送る為に必ず薬を入れていなければ、もうダメという事か。

自分が情けなくて言葉も無い。

それでも他人は言う「まだまだ甘い方だ。簡単に治りそうに見える」と。
本当に重い時は人前に姿を現さないものなんですよ・・・。