すべてが0になる

幸せとはその瞬間だけに見える幻想なのかもしれない

暑い

2007年07月16日 23時51分00秒 | 携帯投稿
あまりの暑さに家を飛び出しコンビニへ。
アイスを4つ買って今は近所のディーラーの近くに腰掛けアイスを消費している。

やはりこういう暑い時は氷菓がいい。
普段は食べないガリガリ君が神様のように思えてくる。

あー涼しい。
このまま外で寝たいくらいだ。

少し寒くなってきた。
これくらいでも多分数分の抵抗しか出来ないだろう。
何せハルヒ温度計がうっすらと粉っぽく白くなりはじめているくらいだ。

アイスを消費し終えたので帰るとする。

7月16日

2007年07月16日 19時06分41秒 | 携帯投稿
記憶も日付感覚も滅茶苦茶だ。

多分昨日の今くらいに帰宅したような気がする。
まる1日悪夢と戦っていた事になる。
例によって休日の晩メシは近所の飲み屋。
前回は飲み過ぎてキチガイ行動をとったらしいので気を付けねば。あ、店に迷惑をかけたわけではない、と思う。
それの確認も兼ねている。


仕事に行かなければ悪夢と酒しか私の生活には無い。
最近はプラモデルを作っている途中でパーツやシールをなくす等ボケも限界が近い。

今店員に聞いたところ会計を済ませた直後に払ったか聞いたりとボケまくっていたらしい。
これはもう駄目かもわからんね。



私は何を求めて生きているのだろう。
他の人達は何を求めて生きているのだろう。やはり私は遠くない未来に間引かれるべき存在なのだろう。

私は学生時代カッターを持って暴れていた。勿論自宅の部屋内で白紙に向かって斬りつけていただけだ。

随分前から狂っていたのだ。
ただ、人を傷つける事はしなかった。
この境目は実に薄いものだ。

社会は私が生きるのを拒否するように出来ている。
私個人だけでなく他の同類に対してもだが。

話は変わるが某社会保険事務所のマッサージチェアがテレビで突っ込まれてワラタ。


この酒の時間が終われば私はまた悪夢との戦いに引き戻される。
何のために生きているのか。

金に糸目をつけず落札するつもりだったダンを落札し損ねた。
偶然高値更新のメールが届かなかったのだ。
これも運命なのか?
これが今日の鬱の最大の理由かもしれない。
真に求める物には見放される運命。

絶望した。