西都モノクローム

西都大好きな男が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

今日の議会、一般質問壇上編

2019-03-11 19:03:49 | 日記

毎朝、交通安全挨拶運動に向かっていると

春を感じ始めました

早朝は肌寒いけど、それは暖かさを予感させるものです

陽の光も、冬にお別れを告げています

さて、本日一般質問すべてが終了しました

今回は9名でした

さて約束したように私の一般質問を部分部分、分けて紹介します

いつものように私の質問は全文、答弁は要点のみです

それでは

20193月一般質問

おはようございます、新緑会の橋口登志郎です

先月宮崎県美術館で西都市三納の弥勒祐徳(みろくすけのり)先生の100歳展が開かれました

県内外からたくさんの美術ファンが訪れたようです

その奔放な筆使い、常に新作を求め、西都原や神楽に対する思いは、われわれ美術を愛するものとして敬服するものです。すでに西都市の名誉市民でありますが、ご健在のうちに地元でもさらに顕彰していきたいね、と美術協会メンバー、街中商店街の皆さんと話し合いました。

弥勒先生は西都市の宝、高齢者の宝であります、また神戸にいる友人から2月27日の神戸新聞夕刊に弥勒先生の百人展の記事が載っていると連絡受けました、このように全国的に有名な西都人です、そして得難い人材です。市としても物心両面の支援をお願いしたいところです、

それでは通告にそって順次質問していきます、当局側の誠意ある答弁を期待します

まず市長の政治姿勢の一項目目、西都児湯医療センター新病院についてです

先日、市民団体「西都児湯の救急医療を考える会」の主催で市民向け救急医療についての講演会を行いました。

医療センターの長田理事長、宮崎大学の落合先生がお忙しい中講師をしていただきました。

長田理事長は現在の西都児湯医療圏での救急医療の現状と今後の目標を話され、落合先生は救急医療とは何かの説明、そして宮崎県の現状を詳しく説明いただきました。

場所はコミュニイティセンター三階だったのですが、市民は救急医療に対する情報を欲していたようで、多くの皆さんが集まり、用意した席は満席となりました。

救急医療は市民の皆さんにとって西都市の最重要課題であるのだと確信しました。

先生方の講演後、質疑応答の時間がありました

そこでは市民からたくさんの熱意のある質問が出ました

その中で市民が最も聞きたかったと思われるものに、新病院の計画があります、市民の皆さんは、新病院への道筋の情報を知りませんでした。

仮申請のこと、5月に行われる本申請のこと、まだ決定していない部分があること、そして予算計画などの情報です。

と、いうことで市民の希望を踏まえた上で伺います

本申請が2か月後と差し迫っています、カレンダーを見るたびに大丈夫だろうかと私は不安になります、そこで現在の進捗状況を伺います

二項目目は観光協会についてです、29年度から一般社団法人化されました。

法人化した趣旨としては本市の観光事業のさらなる発展、観光協会の収益事業への展開、などがあったと伺っています

ここで市長に伺います、日本遺産等でインバウンド受け入れ態勢が急務だといわれています、そういったなかで市が補助金を出している一般社団法人である観光協会の市として位置づけ、市長の考えをお答えください

3項目目はふるさと納税です、関西地区のある自治体の取り組みによってふるさと納税への縛りが厳しくなっていると聞いています。

そのような状況の中、来年度からどのようにとり組んでいかれるつもりなのか考えか伺います

4項目目は市職員の接遇マナーの件です、市民とお話をしているなかで職員の対応に対し、怒りのこもった苦情を聞くことがありました。

部署とかは申しませんが、市職員はやはり市民や窓口に来られた方へ気持ちの良い対応をする、サービス業の一種であると私は思っています

以前、建築関係の用件である市の庁舎に行ったことがあります、めったに行くことのない庁舎だったので玄関先で戸惑っていると、すぐに職員の方が飛んでこられ用件を聞き、部署まで導いていただきました

また、書類等でわからないところ、不備等も、すごく丁寧に説明していただきました

たったこれだけのことで、私はその町、その市役所が好きになりました

ご存じのとおり市庁舎が新しくなります、気持ち良い空間を市民に与える建物になりますが、それと同じように接遇も改善し、心地よい人間関係が構築できる西都市役所であってほしいと希望します

ここで市長に伺います、職員の接遇やマナー研修等についてどうお考えになっているかお答えください

最後は神楽についてです、このことは平成29年第三回定例会の時質問させていただきました

その時は神楽の本質についての相互理解、また神楽見物客の環境を整えることなど質問させていただきました

あれから二年たち、西都では日本遺産等に認定され、東京オリンピックをきっかけとしたインバウンドの取り込みが急務とされています

そんな環境で神楽というのは西都の宝であるし、強いツールとなりうると考えています

そこで伺います、現在の神楽について西都の取り組みはどのようになっているかお答えをいただきたいと思います

以上壇上からの質問といたします

壇上からの答弁

市長1(1)西都児湯医療センター新病院について

・5月を予定している病院事業債本申請に向けて、市、医療センター、地元医師会による三者協議をしている

・現在まで三回開催しており、本市にとって良い結果が導き出せるようこんごも取り組んでいく

1(2)観光協会について

・観光振興を図り、経済の発展と地域文化の向上に寄与するため昭和41年7月に任意団体として設立

・本市観光振興のさらなる飛躍を目指すため平成29年度から一般社団法人として業務開始

・観光協会は西都原古墳群の日本遺産認定に伴う事業展開やインバウンド受入対策の推進をはかる

・民間の発想を活かしながら、観光施策を行政と一緒に展開する大切なパートナーと認識

1(3)ふるさと納税

・今年度決算見込み11億円で、過去最高額を更新する予定

・昨年夏以降、マスコミで取り上げられ、新規でふるさと納税件数が大きく伸びたことが要因

・指定された返戻品は牛肉、マンゴー、ウナギに人気が集中している

・人気商品になる新たな商品を開発していくことが課題

・国より三割の返戻率を遵守すること、地元産に限定することなど細かな基準が示された

・基準に則した制度運用を行わない自治体については税控除の対象自治体

・子のような現状を踏まえ次年度も国の示した基準を守り、西都市産品の良さをアピールし産品の差別化をはかってさらなる増額に努める

1(4)市職員の接遇マナー研修について

・市民や来庁された方に気持ち良い応対をするために、接遇やマナーの大切さについて日ごろから意識付けを行っている

・職員研修は接遇能力を向上させる観点から非常に有用と考える

・本年度は、宮崎県市町村振興協会の「窓口業務改善事業」を活用し、窓口業務を対象とした職員研修を実施した

・今後も接遇やマナーに関する各種研修を活用し、職員の接遇やマナーの向上及び意識醸成を図ってまいりたい

 

2.神楽の取り組みについて

 

・神楽を含む「民俗芸能保存団体連絡協議会」に加盟している保存団体については道具・衣装新調や記録作成等、保存と育成に対する支援を行っている

・この協議会に加盟している団体は13団体でそのうち4団体が神楽の保存団体となっている

・神楽についてはユネスコ無形文化遺産への登録を目指して、県と協力しながら「九州の神楽ネットワーク協議会」のPR活動を行っている

・西米良村、木城町と連携して進めている「米良山の神楽記録作成調査委員会」では、平成32年3月の報告書発刊に向けて記録調査を行っている

この壇上のやり取りを踏まえ、質問席から細かく質問していきました

明日は新病院建設についてのやり取りをすべて書きます

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