西都モノクローム

西都大好きな男が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

意見交換会

2010-07-07 21:55:56 | 日記
口蹄疫対策調査特別委員会は口蹄疫対策の要望に反映するべく、商工関係事業者との意見交換をしました。                                                                    
それぞれ土木建設業、一般廃棄物処理業、クリ-ニング業、運送業、呉服雑貨販売業、印刷業、ショッピングセンター協同組合、製材業、飲食業、セメント製品製造業、結婚式場、社交業組合、飲食店組合、商工会議所の皆さんでした。                                                 
平日の昼間、忙しい時間に来て頂き貴重なご意見を頂き本当に感謝しました。
皆さんお一人ずつ詳しく現況をお話し頂きました。本当にひどい状況です。                                           
私が特に印象に残ったのは運送業の方のご意見でした。
風評被害のまっただ中にあるようです、宮崎ナンバーのトラックで他県に配送したら、受け入れ先から「宮崎ナンバーのトラックからは受け入れられない、帰ってください」といわれるそうです。
ある会社では宮崎ナンバーでは仕事にならず、多額の費用を掛けて他府県のナンバーを申請したそうです。
運送業代表の方は言っておられました、「かえって、宮崎ナンバーのトラックの方が徹底的に消毒をしていて、安全なのに、わかってくれない取引先があります」。
業界会社のダメージは2割減40%、2割~5割減40%、5割から8割減13%、8割以上減6%でした。特に8割以上は再建が非常に厳しいとのことでした。                                           
風評被害は拡がっているようです、先日も全国高文祭に北海道の高校が辞退したという報道がありました。
またいろいろな方がこんな事があったと情報が寄せられています(私は、人づてに聞いた話は裏をとるか情報源が間違いないと判断しない限り、話さないようにしています。)                                                 
ちょっと前に大分県で宮崎県の発生市町村の団体には参加自粛を要請したり、参加を断ることもある、という報道がありました。
その時、動物衛生研究所前所長の村上洋介・帝京科学大学教授は「感染が疑われる農場の近くに行かず、立ち寄った場合は衣服や靴を着替え、車両を消毒する。この原則さえ守られていれれば、農場に立ち寄ることが想定されない社会活動まで制限する必要はないだろう」と話されています。
専門家のこの意見は十分傾聴すべきでしょう。                                                     
また人づてに「埋設した牛から体液がでるとか、においが出ると聞いた」と言う話も聞きましたが。
私は実際現場(西都市の埋設地)に行っていますがその様な事はありません、もういろいろな噂を話す方がいて困っています(それが風評だと気づかないんだろうか?)。
そういった事への反論は現場確認しかありません(おもしろがって話す人がいますから)西都市も生活環境課が確認を行っていますし、私たち(私)も時間を見て確認続けたいと思います。
そしてそんな噂を聞いたときは、自信を持って意見を述べることが風評を押さえるために大事なことだと思っています。                                                              
運送業のことも真実の姿を他府県の方に知ってもらう努力をしていきたいと思います。
それ以外にもいろいろと意見が出ました、特別委員会ではなるだけ早くまとめ、いろいろな所(市であったり、県、国または報道関係者)に要望をしていきたいと話し合いました。
明日もその件で打ち合わせをします、とにかく頑張りましょう。
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