西都モノクローム

西都大好きな男が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

昨日今日の活動(宮崎中央新聞、稽古)

2019-01-11 23:21:19 | 日記

もう何年になるんだろう

最初は(ほとんど忘れたけど)誰かに紹介されて定期購読はじめました

あまり熱心な読者とは言えなかった私でした

ある時、母が「この新聞凄くおもしろいね」と言って、熱心に読んでいる姿を見ました

自分では何も決断できないくせに、人からの影響をすごく受けやすい私は

「へ~そうなんだ」とまじめに読み出しました

で、やはりすごくおもしろい新聞でした

「みやざき中央新聞」といいます

実は昨日のモーニングセミナーの講師はこの新聞の編集長の水谷さんでした

(☎0985-53-2600 e-mail :info@miya-chu.jp)一か月の無料お試し購読ができるはずです

親しくなった私は、彼の(というか奥さんの松田くるみさんが素敵な女性です)新聞社の写真を撮らせていただいたりさせてもらいました

その水谷さんの講演です、やはりすごくおもしろかったし、感じさせられるところもありました

彼の話の一つがすごく心に残ったので、紹介させていただきますね

これは私がやっている空手や写真にも通じるものです

吉田兼好のつれづれ草の一節です

原文はこのようなもの

 能(のう)をつかんとする人、「よくせざらんほどは、なまじひに人に知(し)られじ。うちうちよく習ひ得(え)て、さし出(い)でたらんこそ、いと心にくからめ」と常に言ふめれど、かく言ふ人、一芸も習(なら)ひ得(う)ることなし。

 未(いま)だ堅固(けんご)かたほなるより、上手の中(なか)に交(まじ)りて、毀(そし)り笑はるゝにも恥ぢず、つれなく過ぎて嗜(たしな)む人、天性(てんせい)、そ骨(こつ)なけれども、道になづまず、濫りにせずして、年を送れば、堪能(かんのう)の嗜(たしな)まざるよりは、終(つひ)に上手の位に至り、徳たけ、人に許されて、双(ならび)なき名を得(う)る事なり。

 天下(てんが)のものの上手といへども、始めは、不堪(ふかん)の聞えもあり、無下の瑕瑾(かきん)もありき。されども、その人、道の掟(おきて)正(ただ)しく、これを重くして、放埒(はうらつ)せざれば、世の博士(はかせ)にて、万人(ばんにん)の師となる事、諸道変(かは)るべからず。

ちなみにこれはインターネットから引用しました

その現代語訳は

これから芸を身につけようとする人が、「下手くそなうちは、人に見られたら恥だ。人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」などと、よく勘違いしがちだ。こんな事を言う人が芸を身につけた例しは何一つとしてない。

 まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって、バカにされたり笑い者になっても苦にすることなく、平常心で頑張っていれば才能や素質などいらない。芸の道を踏み外すことも無く、我流にもならず、時を経て、上手いのか知らないが要領だけよく、訓練をナメている者を超えて達人になるだろう。人間性も向上し、努力が報われ、無双のマイスターの称号が与えられるまでに至るわけだ。

 人間国宝も、最初は下手クソだとなじられ、ボロクソなまでに屈辱を味わった。しかし、その人が芸の教えを正しく学び、尊重し、自分勝手にならなかったからこそ、重要無形文化財として称えられ、万人の師匠となった。どんな世界も同じである。

 この一節はすごく腑に落ちました

まさに空手道でも写真でもその通りだと感じました

良い話を聞きました(感謝)

今日の稽古は市の武道館、結構稽古時間がいただける日です

いつものように準備運動補強運動を行い、Nトレを中学生の一世君の号令で行いました

そのあとは一護君の号令で移動稽古

私は早めに帰るKさんの形を見ました(と言うか、私の稽古に引きずり込んだ)

Kさんは運動能力は抜群で、形も組手も秀でています

ですがポカをするのとケガをするのが玉の傷

でも、まともな状態で(稽古がちゃんとできて、試合に平常心で臨めれば)試合に向かえれば、間違いなく県トップだと確信しています

ということでほぼ40分ばかり個人指導でした

そのあとは小学生は中学生男子が指導しながら組手稽古

中学生女子は私が形の特訓(非常に疲れる稽古)

今回2段に挑戦する子もいるし、3月の全国大会に出場する子もいるので、真剣に向かい合いました

 

 

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