西都モノクローム

西都大好きな男が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

考えていこう

2010-06-28 21:56:32 | 日記
「口蹄疫に対する迅速な支援対策の実施を求める意見書」を作成する為に、私は商工部(2次3次被害を受けている)の現状を知ろうと、何人かの店主の方々に話を伺いました。
やはり影響はとんでもなくありました、特にひどかったのが、会合等多人数を扱うところ、観光客(西都市外のお客さんを含む)をターゲットにしているところです、キャンセル、キャンセルの連続だそうです。
早く安心して、また堂々と外出が出来るようにならないと、直しようのない傷を負ってしまうのではと心配しています。
そうならないために、私たち議員も意見書を送付し、また多くの人の要望を聞き、直接国に伝えていこうと考えています。                                                             
その中で心にしみたことがあります。
商店街の店主は大打撃を受けています。
恨み言の一つも言いたいのではと思いました。
マスコミには直接被害を受けた畜産業者の補償のことが主に報道されるからです。
ある店主と話していたとき「そりゃ、私たちは大変だよ。でも畜産業者はお金だけでなく精神の部分も痛手を負ったんだ、早くその人達を助けて欲しい。私たちは補償(勿論のどから手が出るほど欲しいと思いますが、畜産業者のような補償は無理でしょう)よりも、早く以前の状態に戻って欲しいと思う」といいました。

自分たちが苦しんでいても、より苦しんでいる人たちに心が寄せられる。
また進んで募金やボランティアに参加する、聞きながらジーンとしてしまいました。
こういった災害が終息に向かい始めると、いろいろと不協和音が出てきます。
こちらの方言で「しょにむ」というそうです。
人と比べて、文句を言い出すと、小さな市がバラバラになります。
それこそが本当の災害です。
私は思います、早く終息して(協力が必要です、ある方々には忍耐を強いることになるかもしれません。それでも尚・・)直接被害を受けた方々の補償をきっちりとして、補償を受けた人たちは、2次3次被害を受けた方々の痛みにより沿い、そこにお金を落とす経済活動を起こす。市内、市民が一丸となって復興に向かう、それが出来れば、素晴らしい未来があるような気がします。
私たちも微力ながら、復興の起爆剤となる方法を探り、実行していきます。

あと少しです、力を合わせて頑張っていきましょう。
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