僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
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僕の詩の解説No.720【 どん詰まり 】

2017-05-17 10:02:30 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.720
  2001.12.3.作

 【 ど ん 詰 ま り 】

     にのみや あきら

人生
ここまできたら
もう何が起きても
怖くない
平々凡々に
真面目に
生きてきたのだ
良いことも
悪いことも
もう起きないだろう
行きつく所に着いて
       いるのだから


人生
ここまできたら
もう何が起きても
関係ない
平々凡々に
一生懸命
生きてきたのだ
良いことも
悪いことも
神は与えてくれないだろう
行きつく所に着いて
       いるのだから

 NO.720.【 どん詰まり 】
          の解説

 人間、追い込まれると、居直りの気持ちになってくる。そしてまた、人生の終わり近くなると、覚悟を決めてしまう、そんな様子を詠った詩です。
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