【 人間 31 】
にのみや あきら
人間は
生きることが虚しい
でも 生まれてきた以上
生き抜かなければならない
だが 形式だけでは生きないこと
生きるのは
虚しい努力などと思わないで
実質に生きる
生きていて
なにもないことはない
虚しさもその一つ
それをはねのけて生きる
苦しくても生き抜く
虚しくても生き抜く
そして達観する
虚しい感情を持っているから
人間なんだ、と
にのみや あきら
人間は
生きることが虚しい
でも 生まれてきた以上
生き抜かなければならない
だが 形式だけでは生きないこと
生きるのは
虚しい努力などと思わないで
実質に生きる
生きていて
なにもないことはない
虚しさもその一つ
それをはねのけて生きる
苦しくても生き抜く
虚しくても生き抜く
そして達観する
虚しい感情を持っているから
人間なんだ、と










