僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
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僕の詩の解説No.624【 ひとときのオアシス 】

2017-04-19 10:27:54 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.624
  1999.7.10.作

【 ひとときのオアシス 】

     にのみや あきら

夜明けの柔らかな日差しが
瑞々しい新緑の街路樹を覆う
姿なき小さな小鳥たちの
        さえずりが
早朝の静けさに響く
長閑な今日の始まり
樹木も小鳥も人間も
すべての生き物が
この大自然の中で
生きる喜びを共存している
この柔らかな長閑さ
この平和なひととき
やがてくる都会の騒音の渦に     犯される時間を
      待っている


 NO.624.【 ひとときの
     オアシス 】の解説

 この作品は、のどかな状況の中で、ひと時にしたっている詩です。だが、こののどかな時間も、やがては、都会の騒音に埋まってしまう、と言うのが、この詩の主張です。
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