僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
人間・人生・生きるをテーマに、新作を、一日一篇、投稿しております。是非、ご覧ください。

僕の詩集No.2022【 記 憶 】

2019-04-29 05:00:03 | 
  記 憶

      にのみや あきら


政治家や企業のトップは
都合が悪くなると
「記憶にございません」と言うが
とんでもない話だ
記憶は人間の素晴らしい才能
人間の誉れ
積み重ねられた記憶を基に
試行錯誤をして生活をしている
記憶された過去の出来事を基に
全て物事が運ばれている
記憶にないと言うことは
何もないと言うことになる
そんなことはあり得ない
中には
忘れてしまった記憶もあるだろうが
記憶はそう簡単に消えるものではない
都合が悪いから
忘れた振りをするのは
卑劣きわまりない
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