僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
人間・人生・生きるをテーマに、新作を、一日一篇、投稿しております。是非、ご覧ください。

僕の詩集No.1967【 足 枷 】

2019-03-05 05:00:02 | 
  足 枷

     にのみや あきら


罪人や奴隷ならいざ知らず
足枷は悪いイメージ
足枷は人間の自由を奪う
でも
この世の中で生きるには
見えない足枷をされて
生きているようなもの
現代社会の悲しい運命
だが
足枷をされて生きているなんて
ゴメンだ
不本意な足枷に負けないよう
自分の力で取り除いて生きよう
人間
無意味な足枷で
自由を奪われて
堪るものか
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