僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
人間・人生・生きるをテーマに、新作を、一日一篇、投稿しております。是非、ご覧ください。

僕の詩の解説No.736【 穢れた聖地 】

2017-05-21 10:39:54 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.736
  2002.1.23.作

【 穢 れ た 聖 地 】

     にのみや あきら

争い・殺戮・テロ・自爆

人間の修羅場と化した聖地

今や聖地とは言い難い

キリストが天国で嘆いている

歴代の聖者が聖地で
       悲しんでいる

聖地は

醜い争いの為のものではない

清い心は何処へ消えたのか

寛容の心は何処へやったのか

聖地は神聖な心の中心地

銃の乱射などもってのほか

聖地を聖地たらしめる
         ためには

無の心になること


 NO.736.【 聖 地 】の解説

 この作品は、エルサレムの悲惨なニュースをテレビで観て、嘆き、創った詩です。
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僕の詩の解説No.735【 未知数の輝き 】

2017-05-21 10:16:38 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.735
  2000.7.21.作

【 未 知 数 の 輝 き 】

     にのみや あきら

コンピューターが将来を占う

ずばり当たる

努力をしても

人間の努力ではかなわない

人間の努力が馬鹿ばかしく
          感じる

未知数は希望

未知数は未知数で終わる

人間はか弱い生き物

人間をそう惑わさないで

未知数が未知数を失うと

人間は希望を失う

コンピューターには到底歯が       たたないから


 NO.735.【 未知数の輝き】
          の解説

 この作品は、コンピューターに、人間が負ける時代になって来た、と言う詩です。
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僕の詩の解説No.734【 作品 】

2017-05-21 10:01:53 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.734
 1996.11.23.作

【 作 品 】

     にのみや あきら

人の心を

ゆさぶり感動さすまでには
       行かなくても

人の心を

くすぐるまでにはなりたい

そんな作品を

沢山創って

人を喜ばせたい

そのため

僕は詩を創り始めた

努力して努力して

良い詩を

人に喜ばれる詩を

創って行きたい


 NO.734.【作 品】の解説

 この作品は、ある詩人が、自分の作品で読者を感動させたいと、願っている詩です。
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僕の詩集No.1320【 点灯・消灯 】

2017-05-21 09:50:07 | 
【 点灯・消灯 】

     にのみや あきら

家に帰ると電灯を
点灯
就眠の時に電灯を
消灯
この二つの言葉を
並べて見ると
人間の人生のようだ
点灯で生まれ
消灯で死ぬ
毎日の生活の中で
部屋の電灯を
付けたり消したり
無意識に
人生をやっている
そう考えると
点灯と消灯は
人生そのもの
人間 こんな所で
こんな風に
生きている
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