僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
人間・人生・生きるをテーマに、新作を、一日一篇、投稿しております。是非、ご覧ください。

僕の詩の解説No.698【 時間の壁 】

2017-05-10 10:30:26 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.698
  1995.9.20.作

【 時 間 の 壁 】

     にのみや あきら

あの時間から
この時間に
やってきたが
この時間から
あの時間へは
戻れない
あの時間は
過去だから
戻るには
分厚い時間の壁を
越えなければならない
未来への時間は
スムーズだけど
過去の時間に戻るには
困難だ
いや戻れないだろう
刻んだ過去は
消せない 
それが人生だ
過去は捨てて
未来で生きよう


 NO.698.【 時間の壁 】
          の解説

 この作品は、時間を元に、過去と未来を考えた詩です。ご存知の通り、この世では過去へは戻れません。未来があるのみです。その未来に希望を託して生きよう、と言った作品です。



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僕の詩の解説No.696【 砂 】

2017-05-10 10:14:44 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.696
  1995.9.10.作

【 砂 】

     にのみや あきら


大自然の驚異

大自然の神秘

一握りの砂

その砂の一粒が

自分だ

何をなそうと生きている

何をなそうと生きてきた

足掻いても

もがいても

一握りの砂

その砂の一粒

些細な存在

大自然の驚異にはかなわない

大自然の神秘は理解できない

一粒の砂は一粒で終る


 NO.696.【 砂 】の解説

 自分を一粒の砂に例えて、その存在を詠った詩です。やはり人間は虚しい存在のようです。
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僕の詩の解説No.695【 苦と共に 】

2017-05-10 10:01:42 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.695
  1995.8.16.作

【 苦 と 共 に 】

     にのみや あきら

苦に負けるな

本物の苦に陥るな

苦を友に

苦と遊び

苦に学ぶ

そんな余裕を持って

苦に接するなら

苦は少しも怖くない

苦に負けるな

苦と共生して行こう


 NO.695.【 苦と共に 】
          の解説

 人生には苦はつきもの。その苦との付き合い方、対処方法を、述べた詩です。
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僕の詩集No.1309【 意 地 】

2017-05-10 09:50:07 | 
【 意 地 】

     にのみや あきら

心は柔らかく
柔軟性を持たそう
柔らかい心で
対処すれば
全てがうまく行く
角が立たない
争いにもならない
柔らかい心にするには
意地を捨てればいい
意地が悪い
意地汚い
意地になる
意地を通す
意地を張る
意固地
これらを全部捨てる
柔らかい心の邪魔になっているから
捨ててしまえば
問題は起きない
全てがうまく運ぶ
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