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女性に多い腎臓病 “腎盂腎炎(じんうじんえん)”

2013年11月25日 | 健康情報

最近、「疲れやすい」「貧血」「むくみ」など、体の不調を感じること多くありません

か?その症状、実は“腎臓病気”のシグナルかもしれません。

次第に腎臓が萎縮していく「慢性腎臓病」の患者は、現在約1330万人以上。

「新たな国民病」とも言われています。しかし、痛みなどの症状があまり出ない

ため、発見が遅れることも多いと言います。一度、ダメージを受けると再生されに

くい腎臓の機能は知らないうちに低下し続け、気が付いたときは重度の腎臓病を

患っているケースも少なくないのです。

腎臓の中心部にある『腎盂』(じんう)に細菌が付着して炎症をおこす「腎盂腎炎」

は、10~40代の女性に多い腎臓病です。発症すると、高熱や背中の痛み、吐き

気などの症状が現れますが、風邪などほかの病気に間違われやすく見逃しやすい

病気です。

腎盂腎炎を見分けるポイントは、「尿」。濃度は関係なく、白く濁った「膿尿」(のう

にょう)と呼ばれる尿が出たら、要注意です。また、予防のためには、毎日忙しく

ても水分をきちんと摂取し、トイレも我慢しないように習慣をつけるのが一番です。

腎盂腎炎の症状
・高熱
・激しい頭痛、背中、腰が痛い
・尿の異常(膿尿、血尿)
・吐き気

◆新たな国民病“慢性腎臓病(CKD)”

CKDとは

腎臓は、1日に大量の血液をろ過し、老廃物など不要なものは尿として体外に

排せつ。逆に、体に必要な物質は体内にとどめるなど、フィルターのような役割を

果たしています。その作業を行っているのが、腎臓内に約200万個あると言われ

ている、毛細血管の塊である「糸球体」(しきゅうたい)です。しかし、糸球体は、

およそ1000分の8ミリという非常に細い血管のため繊細で壊れやすく、

「高血圧」で血管に圧力がかかったり、「糖」や「脂肪」が血中に増えると、傷つき

ろ過機能は落ちてしまいます。

そのろ過機能が落ちている状態が「慢性腎臓病(CKD)」です。

CKDになると心筋梗塞や脳梗塞などになりやすく、症状が進行していき、

最終的には腎不全となってしまう怖い病気です。

CKDの検査方法

腎機能の低下をくい止めるためにも早期発見が重要になります。

その検査方法は、尿検査と血液検査、問診の3つ。

尿検査では、尿の中にたんぱくが混ざっていないかを確認します。

尿たんぱくが2+以上であればCKDと判断、専門医にかかる必要があります。

また、尿たんぱくが少なくても、その状態が3か月続けばCKDと診断されます

ので、+の反応があれば、早めに再検査をすることをオススメします。

血液検査では、「クレアチニン」という数値を測ります。老廃物の一種である

クレアチニンは、通常は、ほとんどが尿へ排せつされますが、ろ過機能が低下して

いると血液の中に戻ってしまいます。そのため、血中のクレアチニンの数値が

高ければ高いほどCKDの可能性が高くなるのです。

クレアチニンの正常値は、性別や年齢によって細かく違います。

ご自身のろ過機能がどれくらいあるか知りたい方は、日本慢性腎臓病対策協議会

のホームページで調べることが可能です。

◆日本慢性腎臓病対策協議会
ホームページ:http://j-ckdi.jp/index.html

 

(2013年11月25日 あさイチ) 

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