春の砥部焼まつり、今年も行ってきましたよ~。
混雑必至ではありますが、一番品がそろっている初日の朝一狙いです♪
普段使いの小鉢や小皿を・・・とあらかじめ過去に購入した器の窯を下調べ。
最初に見取図をもらってまずはその窯のブースへ直行します。
それからゆっくりと会場を隅から隅までずずずい~っと。
オットとは別行動しますが、時折合流してそれぞれにめぼしをつけた器を検討したり。
春の砥部焼まつりへの参戦?ももう10年くらい恒例になっているので
こんな手分け作業も堂に行ったもんです。
今年も満足の買い物ができ、これからの食卓がまた楽しくなりそうです♪
今は大きなサイズの器が十分に足りているので、今年は大きなサイズのものは買わず。
普段使いの小鉢や中皿あたりのバリエーションを少し増やそうか!と。
岡田陶房さんのちょっと深さのある中皿は直径13センチ。
この柄は平皿や中鉢・中大鉢など過去にも同じシリーズを手に入れてますが
とっても使いやすいのでもう一サイズ増やすことに♪
「じゃーん!」的な柄はたっぷり盛っても、少量盛っても絵になるのですよねぇ。
若干縁に広がりがある中鉢は薄手の砥部焼で直径13センチほど。
煮物などを盛るのにちょうど良いサイズです。
直径16センチの取り分け皿も、以前買った平皿と同じ絵柄。
使いやすい柄とサイズなので間違いなくヘビーローテーションとなりそうです。
向井窯さんの縁がちょっと丸みを帯びてふっくらした小鉢のシリーズは直径10センチチョい。
このサイズはとても使いやすいので、柄の違うのを増やしています。
同じ窯で以前手に入れたこちらの小鉢、今年はオットの実家と小太郎の実家にお土産♪
それぞれの家でも重宝されると嬉しいなぁ。
楊貴窯ではお猪口を♪
一番小さなサイズですが、今回の単価でダントツ一番!!
こちらでは以前、大皿や中深皿・小皿を手に入れたことがありますがそれもイイお値段でしたねぇ。
しかし、緻密な絵柄はそれに値するので一度は手にとる価値ありです。
最後に・・・これは食べ物を入れるのではなく、テツのお骨を入れるもの。
テツを火葬してから、まだお骨は箱に入った壺に入れたまま。
小さなカプセルにテツの歯と小さな骨は分け入れて持ってるのですが、
出来れば小さなふたつきの器に分骨して
テツの写真と共に手元に置いておきたいなぁと探してたのです。
砥部焼でいいのはないかと探していたけど見つからず。
まさか、砥部焼まつりのような大きな会場から気に入るものを見つけることが出来るなんて♪
しかも!!
別行動で探していたオットも同じ窯の同じ形(柄ちがいですが)を手にしてたのですよねぇ。
青達窯さん、ありがとうございますっ!!
直径7.5センチ、両手で包みこむように持つとホッとするような優しい丸み。
今度ゆっくり時間のある時に分骨しようと思います。
にほんブログ村
お土産の話はまた後日。
混雑必至ではありますが、一番品がそろっている初日の朝一狙いです♪
普段使いの小鉢や小皿を・・・とあらかじめ過去に購入した器の窯を下調べ。
最初に見取図をもらってまずはその窯のブースへ直行します。
それからゆっくりと会場を隅から隅までずずずい~っと。
オットとは別行動しますが、時折合流してそれぞれにめぼしをつけた器を検討したり。
春の砥部焼まつりへの参戦?ももう10年くらい恒例になっているので
こんな手分け作業も堂に行ったもんです。
今年も満足の買い物ができ、これからの食卓がまた楽しくなりそうです♪
今は大きなサイズの器が十分に足りているので、今年は大きなサイズのものは買わず。
普段使いの小鉢や中皿あたりのバリエーションを少し増やそうか!と。
岡田陶房さんのちょっと深さのある中皿は直径13センチ。
この柄は平皿や中鉢・中大鉢など過去にも同じシリーズを手に入れてますが
とっても使いやすいのでもう一サイズ増やすことに♪
「じゃーん!」的な柄はたっぷり盛っても、少量盛っても絵になるのですよねぇ。
若干縁に広がりがある中鉢は薄手の砥部焼で直径13センチほど。
煮物などを盛るのにちょうど良いサイズです。
直径16センチの取り分け皿も、以前買った平皿と同じ絵柄。
使いやすい柄とサイズなので間違いなくヘビーローテーションとなりそうです。
向井窯さんの縁がちょっと丸みを帯びてふっくらした小鉢のシリーズは直径10センチチョい。
このサイズはとても使いやすいので、柄の違うのを増やしています。
同じ窯で以前手に入れたこちらの小鉢、今年はオットの実家と小太郎の実家にお土産♪
それぞれの家でも重宝されると嬉しいなぁ。
楊貴窯ではお猪口を♪
一番小さなサイズですが、今回の単価でダントツ一番!!
こちらでは以前、大皿や中深皿・小皿を手に入れたことがありますがそれもイイお値段でしたねぇ。
しかし、緻密な絵柄はそれに値するので一度は手にとる価値ありです。
最後に・・・これは食べ物を入れるのではなく、テツのお骨を入れるもの。
テツを火葬してから、まだお骨は箱に入った壺に入れたまま。
小さなカプセルにテツの歯と小さな骨は分け入れて持ってるのですが、
出来れば小さなふたつきの器に分骨して
テツの写真と共に手元に置いておきたいなぁと探してたのです。
砥部焼でいいのはないかと探していたけど見つからず。
まさか、砥部焼まつりのような大きな会場から気に入るものを見つけることが出来るなんて♪
しかも!!
別行動で探していたオットも同じ窯の同じ形(柄ちがいですが)を手にしてたのですよねぇ。
青達窯さん、ありがとうございますっ!!
直径7.5センチ、両手で包みこむように持つとホッとするような優しい丸み。
今度ゆっくり時間のある時に分骨しようと思います。
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お土産の話はまた後日。
テッちゃんのお骨入れ、これ以上に無いくらいにピタッとくるのが見つかりましたね。また撫で撫でしてあげられますね。
もうこの時期になると体がウズウズするのですよねぇ。
地元だと宣伝や広告など必ず目にするので
気分もいやおうなしに盛り上がります~。
好きな焼き物に大好きだったテツのお骨をおさめることが出来るなんて
本当に嬉しいです。
なでなで・・・まさにそうしたくなる形や滑らかさです。
ブログでもなじみの数々、大きさが異なると使い方も変わるからお好きな柄が増えてうれしいでしょうね。
スターウォーズに出てくるキャラクターBB-8を思い出させる丸い器、こちらもいいのが見つかって良かったですね。
別々に行動されていた旦那様も柄違いながら同じ形のものを見つけられたとは、なんとも仲のいいご夫婦ですね。
そんなお二人が見つけて下さった器に入れるとはテツ君もうれしい事でしょう。
今年も大盛況でしたよ~♪
飲食できるスペースも外にはズラリと並ぶので
晴れは本当にありがたいですよね。
今年は比較的小ぶりなものばかりでしたが
確実に役に立つものばかりで本当に嬉しいです。
お猪口の口当たりもよく、奮発した甲斐がありました~。
テツのお誕生日くらいには分骨できたらと思っています。
使い勝手がよさそうですね。日々どんな料理にも
合いそう。
私はつい好みが磁器より陶器に目がいって
しまいます。実用的ではないですよね。
飼っていたわんちゃんの骨壺をお探しだった
のですね。よいものが見つかってよかったです。
ペットってとても大事な存在ですものね。
私がお昼休みにお邪魔する喫茶店は
ペットカフェで、保護犬保護猫さんたちの
保護者さんたちの交流の場になっています。
動物には癒されます。
お返事すっかり遅くなり申し訳ありませんでした。
砥部焼は愛媛の代表的な特産品です。
厚みやん絵柄ともに温かで親しみやすい印象で大好きです。
ペットカフェでの情報交換、
好きな人のアンテナはひときわ反応も良いでしょうから
飼い主さんにとってもペットにとっても心強い存在。
ネットでは網羅できない貴重な捜査網ですね。