小太郎のまんぷく日記

今日も元気だ!ごはんがうまいっ。

新しい砥部焼の皿 ・ 陶彩窯

2009年12月24日 | ・愛媛のこと
砥部に行く用があったので、少しだけ早く出かけて炎の里を訪れました。
そこで出会った皿がこちら♪

     

陶彩窯・長戸哲也さんの作品です。
懐紙を敷いて和菓子などをのせたら良さそうな趣きですが、
普段の食卓に気どらず使わずにも使えそう。

       

ちょっと不思議な形と厚み。
そして、お皿だというのに片口になっているという遊び心。
最初の出番は元日の朝かな?なんてイメージもすでにわいているのです~。

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4 コメント

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綺麗・・ (kuri)
2009-12-24 22:19:33
すばらしく綺麗な色合いですね
特に 中心の淡いブルーが素敵です。砥部焼は好きですが、こんな作品は、作家ものならではで ないですか?初めて見ます。
窯元が近くにあるなんて、羨ましいです。もう少し ぶー太郎が大きくなったら、窯元めぐりの旅なんて してみたいです♪(ガイドブックは準備してるんですよ~)
今日はクリスマスイブですね!昨晩は、ぶー太郎とEXILEをインチキダンス付きで熱唱していたら、パパさんに「ウザイルだ!」と言われ憤慨した、kuriでした。
メリークリスマス
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白磁・片口 (moscat)
2009-12-25 04:50:45
小太郎さん、砥部らしい白磁にガラスを溶かしたような淡い青がきれいですね。
お正月、何が乗せられるのか楽しみにしていますね。
片口のお皿って面白いですよね、私も東京時代に東武デパートの横にある全国のいろいろな工芸品を展示しているところで片口の備前焼と遭遇、これが以前、備前でもとめた徳利・猪口と同じ作家の品なので何度も足を運んだ末に購入しました。
出会いですね。
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Unknown (・kuriさんへ、)
2009-12-25 15:28:05
kuriさん、こんにちは。
イイ感じでしょ。
持ってるお皿に似たところもある気がして手に入れたのですが
また違う趣きで使う日が楽しみです。

砥部の町にはたくさんの窯元があります。
大きな店では沢山の作家さんのモノが見れるというメリットがありますが
それぞれの窯元に行けば、その窯の作品をじっくり楽しむことも出来る上に
割引もあるのですよ。
返信する
Unknown (・moscatさんへ、)
2009-12-25 15:30:10
moscatさん、こんにちは。
この青い青はどこか昔懐かしいような優しい色です。
どんな料理とどんな相性を見せてくれるのか、
使う前から楽しみです♪

大量生産されないものとの出会いには、やっぱり運命感じます。
これぞ!と思った時には頑張って手に入れられるといいですね。
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