<白菜と肉そぼろの土鍋蒸し・北海道産オスししゃも・ブロッコリーの白和え・アボカドの裏巻き>
●白菜と肉そぼろの土鍋蒸し
ちょうど旬でお安く手に入る白菜をたっぷり使って土鍋蒸し。
まずは肉そぼろの用意。
豚ひき肉を温めたフライパンで油を使わずに炒めます。
火が通って色が変わってきたら、たっぷりの生姜のみじん切りと刻み唐辛子一本分を加えます。
そこへ酒でゆるめた味噌(味噌汁などに使う普段使いのもの)を加えて
汁けがなくなるまで炒めたら、肉そぼろの出来上がり。
縦に太めの千切りにした白菜を土鍋に入れます。
(万一の焦げ付きを防ぐために、底にクッキングシートを敷いておくと安心)
その上に用意しておいた肉そぼろとネギの小口切りを散らします。
鶏ガラスープ50mlほど注いで6・7分ほど加熱すればできあがり~♪
白菜の食感も楽しみたいので、クタクタになる一歩手前で火からおろします。
一混ぜすれば、豚肉そぼろのあぶらとうまみのスープが絡みます。
肉そぼろは全体の味付けにもつながるので、若干濃いめの味付けにしておきます。
ちなみに、今日は130gの豚ひき肉に大さじ1半の味噌(大さじ1の酒でゆるめる)を使用。
あとは生姜と唐辛子が風味付けの手伝いをしてくれます~。
(作った豚そぼろの半量を本日使用。残り半分は明日別料理に使う予定です)
白菜は野菜自身にもうまみがあるので、たったこれだけの手間でも十分手の込んだ風の仕上がり。
思いつきで作ったにも関わらず、オットにも好評を得てごきげん♪
食卓に出しても土鍋の保温効果で、しばらくはアツアツを楽しめると言うのも嬉しい~。
●北海道産オスししゃも
以前、デパートで購入した北海道産のオスししゃも。
普段身近なスーパーで手に入る抱卵したカペリンとは違い、
こちらは本場北海道育ちの濃厚なお味のオス。
お腹に全栄養を注いだメスとは違い、その体自体に栄養とうまみをたっぷり含んでいるのです。
●ブロッコリーの白和え
ブロッコリーはラップに包んで40秒ほどチン♪
しっかり水切りし、すり鉢でなめらかにした木綿豆腐の和えごろもに加えて混ぜます。
風味付けに今日はマヨネーズを少々。
アクセントに粗引きコショウをふりかければできあがり。
●アボカドと食べる七味の裏巻き
manaさんからいただいた食べる七味を使って、アボカドの細裏巻き。
アボカドと辛い素材の相性の良さはご存じの通りですが、食べる七味も例外ではありませんでした~。
ひとしきり裏巻きで食べる七味を楽しんだオット。
すっかり気に入ったらしく「少しだけ、そのまんまで食べたいなぁ。」とリクエスト。
「そう言うと思ったよ~。」
一瞬生姜の風味に押され気味の辛さも、一瞬おけば香ばしくあとをひきます。
「これでチビリチビリとお酒飲んだら美味しいなぁ。」
はい!よくわかるだけに危険だわ~。
●白菜と肉そぼろの土鍋蒸し
ちょうど旬でお安く手に入る白菜をたっぷり使って土鍋蒸し。
まずは肉そぼろの用意。
豚ひき肉を温めたフライパンで油を使わずに炒めます。
火が通って色が変わってきたら、たっぷりの生姜のみじん切りと刻み唐辛子一本分を加えます。
そこへ酒でゆるめた味噌(味噌汁などに使う普段使いのもの)を加えて
汁けがなくなるまで炒めたら、肉そぼろの出来上がり。
縦に太めの千切りにした白菜を土鍋に入れます。
(万一の焦げ付きを防ぐために、底にクッキングシートを敷いておくと安心)
その上に用意しておいた肉そぼろとネギの小口切りを散らします。
鶏ガラスープ50mlほど注いで6・7分ほど加熱すればできあがり~♪
白菜の食感も楽しみたいので、クタクタになる一歩手前で火からおろします。
一混ぜすれば、豚肉そぼろのあぶらとうまみのスープが絡みます。
肉そぼろは全体の味付けにもつながるので、若干濃いめの味付けにしておきます。
ちなみに、今日は130gの豚ひき肉に大さじ1半の味噌(大さじ1の酒でゆるめる)を使用。
あとは生姜と唐辛子が風味付けの手伝いをしてくれます~。
(作った豚そぼろの半量を本日使用。残り半分は明日別料理に使う予定です)
白菜は野菜自身にもうまみがあるので、たったこれだけの手間でも十分手の込んだ風の仕上がり。
思いつきで作ったにも関わらず、オットにも好評を得てごきげん♪
食卓に出しても土鍋の保温効果で、しばらくはアツアツを楽しめると言うのも嬉しい~。
●北海道産オスししゃも
以前、デパートで購入した北海道産のオスししゃも。
普段身近なスーパーで手に入る抱卵したカペリンとは違い、
こちらは本場北海道育ちの濃厚なお味のオス。
お腹に全栄養を注いだメスとは違い、その体自体に栄養とうまみをたっぷり含んでいるのです。
●ブロッコリーの白和え
ブロッコリーはラップに包んで40秒ほどチン♪
しっかり水切りし、すり鉢でなめらかにした木綿豆腐の和えごろもに加えて混ぜます。
風味付けに今日はマヨネーズを少々。
アクセントに粗引きコショウをふりかければできあがり。
●アボカドと食べる七味の裏巻き
manaさんからいただいた食べる七味を使って、アボカドの細裏巻き。
アボカドと辛い素材の相性の良さはご存じの通りですが、食べる七味も例外ではありませんでした~。
ひとしきり裏巻きで食べる七味を楽しんだオット。
すっかり気に入ったらしく「少しだけ、そのまんまで食べたいなぁ。」とリクエスト。
「そう言うと思ったよ~。」
一瞬生姜の風味に押され気味の辛さも、一瞬おけば香ばしくあとをひきます。
「これでチビリチビリとお酒飲んだら美味しいなぁ。」
はい!よくわかるだけに危険だわ~。
食べる七味、早速お使い頂いたみたいで、ありがとう♪使い方を工夫して、楽しんで、そして喜んで食べて頂けて嬉しいです♪七味もきっと嬉しいでしょう!?
以前にメキシコの友達の家に伺ったときに、ライムに塩をつけて、ちびりちびりとテキーラを飲んだことがありましたが、酒をすすめてしまう、調味料に毛がはえたくらいのつまみは危険だね(笑)
今晩の我が家の夕飯は、ねぎの豚バラ巻です♪
小太郎レシピ、大活躍~!!
お返事遅くなってごめんね~!!
生七味はとっても面白いなぁとオットも興味津々です。
冬のあたたかい鍋モノや汁ものとの相性も色々に楽しめそう。
豚汁はぜひぜひ試してみるね。
ふふっ、飲兵衛は酒だけでももちろんのんじゃうけど
オットも塩なめながらでも飲める!なんて豪語します。
そんなことされちゃ困る~!と、眉をひそめる小太郎です。
ネギの美味しい季節だからね♪
ネギの効果で粘膜も強くしましょう。