休日だというのにオットはまたまたお仕事。
「出来るだけおとなしくしよりよ~」とオットには念を押されましたが、
「うん、出来るだけね。」と、いちおう後が想像できるお返事を♪
実家のすだち、
今年は少々不作ながら、これだけは作っておかねば!とポン酢を作りました。
※作り方はこちら → 『今年もスダチでポン♪』 ・ 『今年もポン酢、作りました。』
後日、手製のラベルを貼れば正真正銘の完成です♪
オットと小太郎が一番好きな柑橘・すだち。
今やほとんど通年で手に入るものではありますが、やはり季節のものは皮が薄くて搾りやすい。
来週には10月。
もうじき鍋の季節到来です。
わが家のポン酢作りはすだちの旬と収穫に合わせてですが、
まさに鍋の季節に向けて冬支度のようなものです。
皮は天日に干して今夜のお風呂へ♪
乾いたらキッチン用のゴミネットに入れて口をゴムでしばります。
こうすれば、使った後捨てやすいのです~。
帰って来たオットと共に生麹を買いに『宮岡こうじ店』へ。
作り始めのころは米麹といえば乾燥ものしか見当たらず、これを戻して使用していましたが
「そうだ!麹といえば宮岡こうじ!!」と思い出したのです。
ここには生麹があるではないの~。
量り売りで購入し塩麹を作ったところ、微妙に味上がりがする感じ。
塩麹はそんなにしょっちゅう仕込むものではないので、
作る時にはせっかくなのでここを訪れるようになりました。
帰路、重信川の河口を通りかかると美しい夕日。
カメラを構えた人もちらほら。
今朝、オットがむいてくれた里芋で今夜はいもたき。
里芋たっぷりで、使った油揚げも結構肉厚だったので副菜はかなりおそまつですが~♪
もずく酢には今日作ったばかりのフレッシュぽん酢。
新ポンです♪
寒くなると古傷が痛む・・・と聞いたことがありますが、確かに。
「寒っ」と目覚めた朝には、左足ふくらはぎがズキっとうずきます。
表面の虫に食われたような小さな傷はへっちゃらなのですが、
いわゆるレーザ―で焼いた体の中の傷ですねぇ。
古傷どころか見えないながらも生々しいフレッシュな傷なのでなおさらかも。
「冷やしちゃいかん!」と早くも足の防寒対策をはじめました。
「出来るだけおとなしくしよりよ~」とオットには念を押されましたが、
「うん、出来るだけね。」と、いちおう後が想像できるお返事を♪
実家のすだち、
今年は少々不作ながら、これだけは作っておかねば!とポン酢を作りました。
※作り方はこちら → 『今年もスダチでポン♪』 ・ 『今年もポン酢、作りました。』
後日、手製のラベルを貼れば正真正銘の完成です♪
オットと小太郎が一番好きな柑橘・すだち。
今やほとんど通年で手に入るものではありますが、やはり季節のものは皮が薄くて搾りやすい。
来週には10月。
もうじき鍋の季節到来です。
わが家のポン酢作りはすだちの旬と収穫に合わせてですが、
まさに鍋の季節に向けて冬支度のようなものです。
皮は天日に干して今夜のお風呂へ♪
乾いたらキッチン用のゴミネットに入れて口をゴムでしばります。
こうすれば、使った後捨てやすいのです~。
帰って来たオットと共に生麹を買いに『宮岡こうじ店』へ。
作り始めのころは米麹といえば乾燥ものしか見当たらず、これを戻して使用していましたが
「そうだ!麹といえば宮岡こうじ!!」と思い出したのです。
ここには生麹があるではないの~。
量り売りで購入し塩麹を作ったところ、微妙に味上がりがする感じ。
塩麹はそんなにしょっちゅう仕込むものではないので、
作る時にはせっかくなのでここを訪れるようになりました。
帰路、重信川の河口を通りかかると美しい夕日。
カメラを構えた人もちらほら。
今朝、オットがむいてくれた里芋で今夜はいもたき。
里芋たっぷりで、使った油揚げも結構肉厚だったので副菜はかなりおそまつですが~♪
もずく酢には今日作ったばかりのフレッシュぽん酢。
新ポンです♪
寒くなると古傷が痛む・・・と聞いたことがありますが、確かに。
「寒っ」と目覚めた朝には、左足ふくらはぎがズキっとうずきます。
表面の虫に食われたような小さな傷はへっちゃらなのですが、
いわゆるレーザ―で焼いた体の中の傷ですねぇ。
古傷どころか見えないながらも生々しいフレッシュな傷なのでなおさらかも。
「冷やしちゃいかん!」と早くも足の防寒対策をはじめました。
楽しみでしょう。
手術跡が痛むのは仕方ないですね。私も肩の皮膚を切り開いたのでいつまでも切れた神経がピリピリとしていました。レーザーだとその辺りの損傷がより少ないとは思いますがしばらくは前とは違う感覚が残るかも知れませんね。
大きな問題が解決すると小さな事が気になる、人間の欲の一つでしょうか。悩ましいですね。
ま、いとしい旦那様と美味しいお酒、おいしい料理で楽しく過ごして痛みを忘れて下さい。
ポン酢が出来たので、寒くなっても大丈夫♪なんて
食いしん坊ならではの季節感なのです~。
体内の照射なので傷が癒えるのは早いかと思いますが、
15センチと範囲もそこそこなので、思ったより長くかかってる気がします。
同じ病気でこのブログを見られる方もいらっしゃると思い、
病気ブログではないけれど、経過もあえて書かせてもらっています。
色んな料理との相性を見たくて
特別純米の喜久酔は毎日1合ずつ登場しています。
とても素直な味わいで、割と料理を選ばない気がします。
これ、きっとまた買うな~!!