千葉県野田市の小学4年女児（10）が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件です。
父親の栗原勇一郎(41)が犯人です。（正式には容疑者？)
その所業、まるで戦前・戦中の特高・憲兵のように残虐です。
鬼畜の行い、そんな言葉が浮かびます。
栗原勇一郎には自身が子になしたと同じく、眠らせず、食事を与えず、冷水シャーを浴びせる刑罰が必要です。
そして口を開けさせ仰向けにさせた栗原勇一郎に、グルグル . . . 本文を読む
顔につけるマスクは白いのが常識でしたが、最近、黒いのが登場です。
中国人旅行者は黒いマスク姿が多いのだそうです。
日本人もマネをして黒いマスクをつけているのが出てきてます。
実は、マスクって昔は黒だったそうなんです。
炭坑内で働く坑夫は、昔 黒いマスクをしていたと言います。
もちろんそれ以上昔は、マスクなど無しで作業をしていたんでしょう。
なぜ黒いマスクなんでしょう？
すぐ真っ黒に汚れるからで . . . 本文を読む
前回記したとおり、顔を覆うマスクはインフルエンザ流行時やスギ花粉症対策に有効です。（恥部を隠すだけではないんです)
また、大気汚染が激しいところでも有効活用されているようです。
ボクはマスクをすると息苦しいので、ほとんどしませんが。
マスクをしてたら、出会っても誰だかわかりません。
匿名時代にぴったりのアイテムなのかもしれません。
そのうち、国民の大半が目出し帽(タコ帽子)をかぶって外出するよう . . . 本文を読む
このところのインフルエンザの流行・すぐ後のスギ花粉の飛来などから、日本国民は顔にマスクをしているのが多いのです。
当局や医療関係者からマスクの着用が奨励され、実行しているんでしょう。
マスクはこれらに有効で、外出時にマスクの着用はしたほうがよろしい。
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ボクがこれから記すことは、インフルエンザが流行ってなく、スギ花粉も飛び交っていない時に、日本人女性の多くがマスクで顔を隠していることについ . . . 本文を読む
昨夜のニュースで報じていました。
昨日、更迭された大西氏の参考人招致が行われ、期待していた大西氏の、あのアベやアソーのアブノーマルな性癖をしゃべっちゃう、とか、質問で窮地に陥った場合カメラの前で陰茎を出し卑猥（ひわい）な言葉を吐き出しちゃう、とかのお楽しみはなかったようなのです。
ただ、厚労省の対応にさらに不信感を募らせる答弁だったのは間違いありません。
衆院予算委での第3者委委員長の強弁ぶりは . . . 本文を読む
今回は恥ずかしついでに日本人女性におけるマスク事情を、顔を恥部と見なしパンティ代わりにマスクをしている、と揶揄（やゆ）されていることについて記すつもりでした。
しかし昨夜のニュースで更迭された大西氏の国会招致が決まったことを知ったもんだから、予定を変更し、前回の続きを記します。
ボクのこのブログのほとんどは、午前の10時から11時の間に投稿します。
なもんだから、それ以降に起きたことは翌日以降の . . . 本文を読む
今大騒ぎしている厚生労働省の賃金統計の不正問題と不正調査問題、更迭（こうてつ）された大西前政策統括官を国会の場で参考人として話を聞きたい、とする野党側に対し、政府側は“大西は現職でない”として、参考人招致を拒否しています。
現職でなくとも調査の最高責任者です。
何も拒む理由なんてありません。
これだけ強硬に拒むのは、隠された強烈な理由があるのではないか？と憶測をしてしまうのです。
ボクが考えた . . . 本文を読む
昨年か一昨年にも記したように思いますが、節分に恵方巻なる太巻寿司を喰うのが流行っているのには、気味悪さを感じています。
みな無言で一方向を向き太巻寿司を丸ごとかぶりつく映像を観るに、ホラー映画の一場面かと錯覚します。
ほんの20年前には、地方の一奇習だった恵方巻、今では国民の6割が参加する大イベントになっているんだそうです。
日本全国にはいろいろな風習・奇習なるものがあって、それはそれで尊重し . . . 本文を読む
前々回、反体制について記しました。
ボクが全ての体制に反対する意を記しましたが、世の中にはどんな体制下に置かれても、その体制に順応？する輩（やから）っているのです。
そんな輩がいる、というより、そんな輩が大半だ！と思えます。
今回は反体制人の対極をなす者、“好体制人”について思うところを記します。
ボクが30数年間務めた経験から会得したことです。(ボクの職場、ボクの接した職場の上級官庁とか民間企 . . . 本文を読む
イマジン （詞 オノ・ヨーコ 一部加詩 アナーキー小池)
想像してごらん 天国なんてないんだと
やってみれば かんたんだろ
下に地獄もないんだ
上にはただ空がひろがっているだけ
想像してごらん
みんないまこの時を生きているのを・・・
想像してごらん 国境なんてないんだと
むつかしくないだろ
殺したり死んだりする理由もないんだ
宗教もないんだ
想像してごらん
みんな平和に暮らしているのを・ . . . 本文を読む
ずっと昔からこのブログをご覧になっている方はご存知だと存じますが・・・“アナーキー小池の反体制日記”の“反体制”について、説明を致します。
一般に言うところの反体制は、今ある体制に反対する、との意味合いです。
今の日本で言うと、自公政権に反対する意です。
共産主義国家で共産主義に反対するのも同様ですし、イスラム教国家で国家に反対するのも同様です。
その反体制を名乗る輩（やから）には、彼らが思う正 . . . 本文を読む
北海道知事選、与党自民党の動きも面白（おもろ）いんです。
商工会議所やら建設協会やらは、商売繁盛を目論（もくろ）んで国交省北海道局長を強引に公認候補とする策にでました。
北海道議会議員や市町村長を巻き込み、北海道選出国会議員までしゃしゃり出ての田舎芝居でした。
現職北海道知事も登場するほどの盛り上がりでした。
3,4日前、夕張市長が立候補を表明しました。
高度な政治判断です。
与党の自民党と公明 . . . 本文を読む
これからどうなるかわかりませんが、北海道知事選に野党が、自民党の土建業界が強く推している国交省北海道局長を候補に立てよう、って話があるんだそうです。
自民党支持層のうち、土建屋票が期待できるとあって、野党の中に水面下で動いてるのがいるんです。
野党の、思想も理念も捨てた所業です。
いっそのこと俳優の大泉洋なんてのを公認したら、って思っちゃうほど節操が無いのです。
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今の全国の知事の中で一 . . . 本文を読む
