＃957 ご無沙汰Ⅱ

＃937に続いて、ご無沙汰シリーズのⅡです。
死んでしまったと思われる人がいるかもしれませんが、さにあらず、忙しいここ数日でした。
2泊3日で函館に行って来て、先ほど帰宅しました。

19日に伯父（母の兄）が亡くなったとの知らせがあり、通夜、葬儀に出席しました。
その後、函館に住む学生寮時代の友人を訪ね、久しぶりに歓談したのです。

先ほど帰ってきたら妻が、「今日伯父（妻の母の兄）さんが亡くなったと知らせがあった。」と言うのです。
その伯父さんはずっとこのマチに住んでいました。

この二人の伯父は両名とも大正14年生まれ、ボクの父も妻の父も大正14年生まれでした。
偶然とはいえ、何かの因果を感じます。

大正14年生まれは職場にもいました。
多くは亡くなっていますが、一人だけ今でも、現役で皆に驚かれ飽きられ呆れられている人がいます。
何事も程（ほど）が必要です。

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次回から伯父のことやら旧友のことなど、思いつくなり記していきます。
すっかり疲労したものだから、寝ることにします。