アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#112 学生時代(24)

2008年04月03日 | 学生時代
カッパ祭りが終わり、秋の気配がしだしたころ“このままでいいのかしら?"と思うようになり始めました。 定山渓の生活は、ぬるま湯に浸かったようなもんなんです。 給料は安いけど、住む所と食べるものは保障されます。 そして、適度な刺激と快楽を得られます。 このまま一生、居ようと思えば居られるんです。 そして、このまま何ヶ月かここにいれば、他に行こうかという気持ちも失せるような気がしました。 迷っていた . . . 本文を読む