山笑う

願い通り、思い通りには生きてはいけないけれど、それを続けることかな・・、きっと。

「山笑う」という春の季語があるとか、山にも登ってみたい春です。

山のように笑顔で！

傍若無人

「いい歳をして・・」とか「もう歳だから・・」とか・を言うのをやめた。

歳を取っても・・結局、人の心は、十代の頃と同じような気持ちであり、全く変化がないのです。

それに気がついた今宵今夜です。


傍若無人ではありません。

心可笑し

昨夜、登録表示していない方から、小生の携帯電話が鳴りました。

あわてん坊の小生・・あの人からに違いないと・・早合点して・・嬉しさの余り思いのたけを伝えました・・そして、ついあの人の名前「ねえ、○○さん・・」と口に出しました。
・・はて？
しばらく沈黙・・「わたし、××です」という返事。（冷汗）

家内の友人からでした・・穴があれば入りたい、隠れたい。
恥ずかしいの一言でした。

恥ずかしさのあまり・・髪の毛をむしって、ますます頭髪が薄くなってゆくのでしょう。（嗚呼）

もう・・どうでもいいです。（笑）

まるで、テレビドラマに出てくる情けない中年男の報われないドタバタした恋愛沙汰のようなものです。
ドラマと異なるのは、小生の秘めた片思いがオープンになってしまうこと・・。

はてさて・・もう、開き直りです。（笑）

眠れないまま、朝を迎えて、あのぽつりと立つ桜の木を眺めに田園まで出かけてきました。
次の週末ぐらいが満開かな・・。



嗚呼、独りぼっちです。（涙）

今日の午前中、福井駅前マラソンがありました。
飛び入りで、参加してきました。
最後尾から、スタート・・。



どんどん、追い抜いていきましたが・・キリがないです。

人生は、孤独なマラソンかもしれません。
それと、人生、生きていると・・恥多し。
そして、可笑しなことも多し。



これで善しとして結びましょう。

・・朗らかに笑顔と元気で！（笑）