プリウスと風景

私にとっての「銀河鉄道」プリウスで旅へ、そして自由な思考表明をと考えています

起案(決裁)文書と紙面の差し替え

2018年03月23日 |  エッセイ
だいぶ世間を賑わせている。

野党、改憲反対のメディアはしめしめ。


当の財務省も内心、山がいい方向に動き始めていると思っているだろう。

これで安倍が辞めればもう怖いものはない。

消費税も今度こそあげられるし、人事も国家支配も元通りになれる。「ま、佐川君と近畿はそれなりに責任

は負ってもらうけどそんなんことは些末なこと。」

そんなところだろう。

野党なんてちょろいからね。民主党の野田氏など財務省の教化、洗脳にコロッとやられて消費税反対が賛成

に回ったのだし。


ところで起案決裁文書の変造とか言われているが100%ないわけではなかろうに。

決裁過程で上司の赤が入ることはざら。

それが見苦しくなり、たまにきれいに清書したものに差し替えることもある。多くの場合は旧文面と新文面

を両方提示して、このように変えたいというが。そしてその時,字句を変更することもある。


 決裁関与者が印を押すかがみ用紙には

 「このことについて(標記について)、下記のとおり(以下のように)決定する」と書くが、記書が別紙

になっているときは別紙をそっくり変えてしまうこともある。割り印、契印を押すことはないので差し替え

てもわからない。

悪意があるわけではなく、訂正が多く見栄えが悪い時などがほとんどだが。


別紙自体も長くなるとき、さらにその文面中に「については別紙〇のとおり」「別添〇のとおり」などと書

くこともある。

 都庁の築地移転問題のとき、いつから誰の意思決定でこう変更になったのかが話題になったが、これも似

たような事例だと思う。


電子決済にするにしても一定の管理権者には修正の権利が付与されているようだし、すべてを電子化するこ

とは不可能(膨大な積算資料や図面など)なので、必ず例外は残る。

 それにしても今回あのような起案になじまない担当者の印象的メモ的事象が起案文書に添付されていたと

いうのはどう考えてもおかしい。普通こんなことはありえない。

敢えて残していざとなったら荒立てたいというのがあったのだろう。

そんな原議を通した決裁過程すべての人の責任は軽くない。
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