シリーズ｢読了｣

｢ワカコ酒(13)｣
著者:新久千映

304夜｢ぼんじりのから揚げ｣
　…居酒屋入ったらしょっちゅう喰ってるww…あの｢脂｣が美味いんよなwwww(板さんのヒトコトが的確すぎるw)

306夜｢ししとうベーコン｣
　…と｢チーズベーコン巻き｣が一緒に出てくるのに片方だけがサブタイトルとは不憫←どうでもいい。ワカコのモノローグで語られる｢ちょっといい話｣が今回ひときわ心に沁みます…。

313夜｢ピリ辛キュウリ｣315夜｢茄子の辛子漬け｣
　…くそうくそう!!メッチャ喰いたくなるじゃないか!!まさかこんなアッサリ系で飯テロくらうとはくそうくそう!!

316夜｢どて焼き｣…唐突に大阪新世界。…ココはどこや?…呼び込みの姉ちゃんはみんなこんな感じやからなぁ。

135ページの件、めっちゃワロタww…注釈無しっ!で突っ切ってもいいと思うけどねぇ。

SP.2｢夏の帰省酒｣
　…不意に泣きそうになったわ…油断ならんマンガだ…。実際実家を離れていないオレですら同じように思うことが多々あるからな…。

巻末には2本のおまけマンガ。SP.1｢沖縄編｣の顛末と｢ワカコワカオ｣。

…あれっ?

カバー下にこんな趣向がしてあったのか!!(一度ご覧あれ)

まとめページっ資料室(仮):｢新久千映｣


｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ