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智弁学園が逆転サヨナラ勝ち…初の決勝進出

2016-03-30 20:23:17 | 日記

3回龍谷大平安2死1塁、橋本の安打で野手が後逸する間に、1塁走者の久保田が生還(30日)=原田拓未撮影
9回智弁学園1死満塁、サヨナラとなる逆転2点適時打を放ち喜ぶ納(左)(30日)=里見研撮影
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智弁学園2―1龍谷大平安(準決勝=30日)――智弁学園(奈良)は村上、龍谷大平安(京都)は市岡が先発。
龍谷大平安は一回、先頭打者の小川が遊撃内野安打で出塁したが後続が凡退。
智弁学園はその裏、好機を作ったが生かせなかった。
龍谷大平安は三回、橋本の左前打に敵失が絡んで1点を先制した。
四、五回は両チームとも無得点。
龍谷大平安は七回、竹内の二塁打などで一死三塁としたが、追加点を奪えず。
智弁学園は九回一死満塁から、納の2点適時打で逆転サヨナラ勝ち。
春夏通じて初の決勝進出を果たした。
2016年03月30日
13時09分
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The
Yomiuri
Shimbun


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