MVPはマエケン、主役争い制す/球宴(日刊スポーツ) - goo ニュース
松山で行われたオールスターの2戦目。
ペーニャが出場し、10球中5本をホームラン、うち3本を場外に放って優勝した。
確かにその飛ばす距離は他のバッターとはスケールが違っていた。
ボールが場外へ一直線。
カメラは球場外ののどかな風景、そして駐車場に転がるボール、そしてボールを追いかける人々を映している。
詰まった当たりだと思ったら、センターバックスクリーンへ。
統一球が導入されてから、ホームランの出ない試合が普通になっただけに、久々にこんな光景を見たなと思った。
しかし、ホームランを飛ばすためのスイングと、実際に試合で行っているスイングは違うという。
5月ごろは4番に座り、ホームランを量産していたが交流戦あたりから打てなくなり、今は4番を打ったり7番を打ったりスタメンを外れたりのペーニャ。
試合では2打席ノーヒットだった。
ホークスは7月末までに外国人の野手を連れてくるという。
小久保が代打にすら出なくなり、松中が登録抹消で復帰のめどが分からず、多村も調子を上げてくるのか微妙な状況では、4番目を打つ打者はほしい。
ペーニャにホームランと、追い込まれた時のヒット狙いが見られれば、すんなり4番になるのだが。
松山で行われたオールスターの2戦目。
ペーニャが出場し、10球中5本をホームラン、うち3本を場外に放って優勝した。
確かにその飛ばす距離は他のバッターとはスケールが違っていた。
ボールが場外へ一直線。
カメラは球場外ののどかな風景、そして駐車場に転がるボール、そしてボールを追いかける人々を映している。
詰まった当たりだと思ったら、センターバックスクリーンへ。
統一球が導入されてから、ホームランの出ない試合が普通になっただけに、久々にこんな光景を見たなと思った。
しかし、ホームランを飛ばすためのスイングと、実際に試合で行っているスイングは違うという。
5月ごろは4番に座り、ホームランを量産していたが交流戦あたりから打てなくなり、今は4番を打ったり7番を打ったりスタメンを外れたりのペーニャ。
試合では2打席ノーヒットだった。
ホークスは7月末までに外国人の野手を連れてくるという。
小久保が代打にすら出なくなり、松中が登録抹消で復帰のめどが分からず、多村も調子を上げてくるのか微妙な状況では、4番目を打つ打者はほしい。
ペーニャにホームランと、追い込まれた時のヒット狙いが見られれば、すんなり4番になるのだが。
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