増沢姓の騎手が14年ぶりに復活するという。
これは牧原由貴子騎手が元騎手である増沢末夫調教師の長男真樹さんと結婚し、改姓するためである。
このこと自体は別にいいのだが、ただ肝心の牧原由貴子、いや増沢由貴子騎手が実際にレースに乗っているところを見た記憶がここのところない。それがどうにも引っ掛かる。
増沢由貴子騎手は2004年に2勝をあげて以来、勝利から遠ざかっている。
昨年は29回騎乗して3着以上は1回もなし。
今年はまだ1回も騎乗していない。
相次ぐ怪我に苦しんでいるという話は聞くが、普通の騎手ならそれとなく引退勧告されてもおかしくない成績である。しかし貴重な女性騎手だからか?引退の話もなく騎手生活を続ける増沢騎手。
今年中に、一度くらいは、せめて地上波で放送される時間帯のレースに出てほしいのだが。
明日は中山記念。
有力馬がみな距離的に微妙といった感じの馬ばかりなのだが、その中で一番中山1800に合いそうな9カンパニーから1、5、10へ流す。
阪急杯は10オレハマッテルゼから11、13、14へ。
これは牧原由貴子騎手が元騎手である増沢末夫調教師の長男真樹さんと結婚し、改姓するためである。
このこと自体は別にいいのだが、ただ肝心の牧原由貴子、いや増沢由貴子騎手が実際にレースに乗っているところを見た記憶がここのところない。それがどうにも引っ掛かる。
増沢由貴子騎手は2004年に2勝をあげて以来、勝利から遠ざかっている。
昨年は29回騎乗して3着以上は1回もなし。
今年はまだ1回も騎乗していない。
相次ぐ怪我に苦しんでいるという話は聞くが、普通の騎手ならそれとなく引退勧告されてもおかしくない成績である。しかし貴重な女性騎手だからか?引退の話もなく騎手生活を続ける増沢騎手。
今年中に、一度くらいは、せめて地上波で放送される時間帯のレースに出てほしいのだが。
明日は中山記念。
有力馬がみな距離的に微妙といった感じの馬ばかりなのだが、その中で一番中山1800に合いそうな9カンパニーから1、5、10へ流す。
阪急杯は10オレハマッテルゼから11、13、14へ。