田無の万華鏡 (旧名田無の日記帳)

西武新宿線の急行が鈍行になってしまう街、井口資仁を生んだ街、田無に住んでるカオスな人が野球について語るブログ。

王者は奢らず勝ち進む

2015-10-19 06:42:30 | 野球
昨年は勝ったり負けたりで最終戦までもつれ込んだパリーグのクライマックスシリーズがあっさりと金曜日で終わった。
勿論ホークスの戦力も大幅にアップしているが、昨年のファイターズと今年のマリーンズでは試合への入り方にかなり違いがあるように見えた。

札幌で行われたファーストステージで2勝1敗でファイターズを下した直後、「下剋上」と書かれたタオルマフラーをスタンドに見せる選手がいた。
球団からしてホークスを挑発するポスターを出していたくらいだからその時は自然な行動だったかもしれないが、選手がやるのは調子に乗り過ぎではなかったか。

延長で内川がタイムリーを放ちホークスが勝った第1戦。
キャッチャーの田村が涙をベンチで流し続けていた。
これで優勝を決められたというなら分かるが、まだ第1戦。
扇の要がこれでは、大したことないなと思ったホークスの選手はいただろう。
泣くならベンチ裏で人に見られぬようにすれば良かったのでは。

一方、ホークスは10年前、5年前の再来があるのではの声が流れる中本拠地で黙々と紅白戦を行った。
首位争いから遠く離されながらも黙々と準備を行って最後まで粘り続けた昨年のファイターズの姿にダブった。
今回の戦いに関しては奢らず勝ち進んだのが良かったのかなと思う。
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