田無の万華鏡 (旧名田無の日記帳)

西武新宿線の急行が鈍行になってしまう街、井口資仁を生んだ街、田無に住んでるカオスな人が野球について語るブログ。

虎を手玉に取った日本一

2014-10-31 09:11:04 | 野球
秋山ソフト日本一「こういう終わり初めて」(日刊スポーツ) - goo ニュース

西岡がラインの内側を走っていた。
前代未聞の終わり方だったが、それだけタイガースが焦りを感じていたと言える。

初戦、ゴメスマートンのタイムリー。
巨人を倒したのと同じやり方でホークスに襲いかかったタイガース。
しかし、その試合の7回裏、ゴメスはダブルプレーに倒れた。
球場のファンが関西のマスコミがそして何人かのタイガースの選手が浮かれる中、ホークスはきっちりデータを取っていた。

2戦目、ゴメスに対して緩いカーブでタイミングを取らせない武田。
ここから流れは変わった。
3戦目、内角への食い込むストレートと外角低めの変化球でゴメスは沈黙。
この沈黙は結局最後まで続いた。

主砲が動かないと打線は動かない。
鳥谷も、福留も・・・
打つ気配さえ感じさせない下位打線。
そして打てないなら足でかき回すべきなのにマートンを1番で起用したようにベンチも混乱に陥れた。

MVPは内川に決まったが、個人的には主軸に対して徹底的な攻めを実行し打線を沈黙させ、何度も盗塁を刺し、打つ方でも意外性を見せた細川かなと思う。
鶴岡がFAで来たが、ここまで細川が存在感を見せるとは、正直思わなかったポストシーズンだった。
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