11年前に移設オープンした盛岡競馬場を最後に、日本では新しい競馬場なんてもうオープンする事はないと思っていた。
ファンの高齢化が進み、売上、入場者とも減少傾向。
そんな日本の競馬に多額の費用を投資しようなんて企業や団体は現れないと思っていた。
だから園田競馬場を尼崎臨海部に移転という記事を見つけたときには心底驚いた。
ただ、尼崎新競馬場、ニーズは結構あるのかもしれない。
まず、西に少ないダート重賞の充実。
これが新競馬場で図られれば、ダートホースの認知度も上がる。
そして同じ兵庫県内の三木ホースランドパークの検疫施設とリンクしてのダート国際重賞。
JCダートの現状から見てどれだけ外国馬が来るのかという疑問は置いておくとしても、目玉にはなりそうだ。
あとはナイター競馬。
リンク先の記事にある「興味を示している企業」とはいったいどこなのか。
その点を含めて、続報を待ちたい。
サムソン×ウオッカの宝塚記念はあるが、春競馬はとりあえず今日で一段落。
エプソムカップとCBC賞。
別定戦であろうとハンデ戦であろうと、春と夏の端境期だけに調子が読みにくく、難しい。
ましてやフルゲート。
エプソムカップは4、7、17。
CBC賞は2、4、9のそれぞれボックスとする。
ファンの高齢化が進み、売上、入場者とも減少傾向。
そんな日本の競馬に多額の費用を投資しようなんて企業や団体は現れないと思っていた。
だから園田競馬場を尼崎臨海部に移転という記事を見つけたときには心底驚いた。
ただ、尼崎新競馬場、ニーズは結構あるのかもしれない。
まず、西に少ないダート重賞の充実。
これが新競馬場で図られれば、ダートホースの認知度も上がる。
そして同じ兵庫県内の三木ホースランドパークの検疫施設とリンクしてのダート国際重賞。
JCダートの現状から見てどれだけ外国馬が来るのかという疑問は置いておくとしても、目玉にはなりそうだ。
あとはナイター競馬。
リンク先の記事にある「興味を示している企業」とはいったいどこなのか。
その点を含めて、続報を待ちたい。
サムソン×ウオッカの宝塚記念はあるが、春競馬はとりあえず今日で一段落。
エプソムカップとCBC賞。
別定戦であろうとハンデ戦であろうと、春と夏の端境期だけに調子が読みにくく、難しい。
ましてやフルゲート。
エプソムカップは4、7、17。
CBC賞は2、4、9のそれぞれボックスとする。
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