田無の万華鏡 (旧名田無の日記帳)

西武新宿線の急行が鈍行になってしまう街、井口資仁を生んだ街、田無に住んでるカオスな人が野球について語るブログ。

ユーロトンネル経営破綻

2006-08-04 00:43:11 | 鉄道
一昨日、ユーロトンネルの経営会社が日本円にして1兆3000万円の負債を抱え経営破たんした。

イギリスとフランスを結ぶユーロトンネルは鉄道用のトンネルで、パリやブリュッセルとロンドンを結ぶ高速列車ユーロスターと、カーフェリーの鉄道版といえるカートレインが走っているが格安航空会社やフェリー増発の影響を受け見込みより収益が悪化していたという。

ちなみにうちにある2002年冬版のトーマスクック時刻表を見ると、月曜日から木曜日までのユーロスターの本数はロンドン発ブリュッセル行きを含めて1日片道24本。
1時間に1~2本といったところ。

人口700万人を越えるロンドンと人口300万人を越えるパリを直結する高速列車の本数と考えると少ない。
日本で言えば東海道新幹線、いや東北新幹線どころか長野新幹線の本数よりも少なかったりする。

やはり昔から犬猿の仲と言われる両国のこと、思ったよりも両国の行き来は少なかったということか。
日本ではロンドン+パリはヨーロッパ旅行の基本コースのひとつではあるのだが。

そして、乗客数ではユーロトンネルよりも少ないと思われる青函トンネルの「収支」はどんなものなのか。
青函トンネルの所有者はJRになるのか国になるのかよくわからないが、大赤字だろうということだけは容易に想像がつくが。

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