田無の万華鏡 (旧名田無の日記帳)

西武新宿線の急行が鈍行になってしまう街、井口資仁を生んだ街、田無に住んでるカオスな人が野球について語るブログ。

苦節12年

2010-04-24 23:07:42 | 野球
ロ3―4ソ(24日) ソフトバンクが初の貯金3(共同通信) - goo ニュース



マリーンズの今年のチームスローガンは「和」。
これまで個性重視の名の下にバラバラになっていた印象の強い選手たちをチームしてまとめ、活性化していこうという狙いか。
山本監督だったころからアメリカンスタイルだったマリンスタジアムの演出だが、今年は試合前のチアリーディングも和太鼓を用いたり和風になっている。
その数十メートル先で全く関係ない表情で素振りを続ける小久保は相変らずだが(苦笑)

成瀬と小椋、マリーンズファンは勝ちを計算し、ホークスファンは負けでも仕方がないと思っていたはず。
実際、ストライク先行、スイスイ投げていたのは成瀬のほうだった。
小椋はボール先行、フォアボールを出しては苦しい場面を何度も作った。

ただ川のエラーから始まった3回のピンチでも1点を与えたのみで崩れることなく、ストレートは低めに決まり、緩急も使って頑張っていたように思う。
もちろん先発としての課題はまだまだあるが、プロ入り12年目にしてようやっと何かを掴み始めたのではないか、そんな期待を持たせてくれた。

個人的にはこのような遅咲きの選手は好きだ。
5回を自責点0のピッチングを見せてくれるのなら、次回もチャンスはあるし、ストライク先行のピッチングがいつもできるように努力して欲しい。
それなら6回、7回と投げられる回数は増えていくはずだ。

試合は5回、低めの球を上手くセンター横に突き刺した多村のソロで成瀬のバランスが崩れ、フォアボールとヒット2本で満塁。
山崎、川が三振の後、本多が左中間の3塁打で3点を取り、1-4。

6回裏に2番手攝津が制球難からピンチを招き2点を失ったものの、ファルケンボーグの2イニングの力投、最後は馬原がいつものように4人で抑えて3-4でホークスが勝った。
攝津以下3人の現在の使い方がずっと続けられるとは思えない。
その意味でも、次回はもっと成長した小椋の登板が見たい。

ヒーローインタビューは小椋かと思ったが、本多だった。

コメント   トラックバック (3)   この記事についてブログを書く
« エースで勝つには勝ったが | トップ | 井出は咲いたが吉川はまだかいな »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

野球」カテゴリの最新記事

3 トラックバック

小椋2年ぶりの勝利(M-H@千葉) (FSH日録)
ちゃおー☆ とか言っていた井手正太郎が寺原より頭がよいかどうかは、一考の余地がある。スコア小椋が先発初勝利をあげた。5回2安打1失点(自責0)だが、打者25人に114球を費やす苦しいピ...
鴎3-4鷹 (好きにならずにいられない)
ワンチャンスをものにした
「弟」が、がんばりました!! (ともみの言いたい放題♪)
「弟」とは、今日の先発・小椋真介クンのこと。 昨夜の記事で書きましたから・・・ そんな彼ですが、苦しみながらも5回を投げ抜きプロ入り初の先発勝利 本人同様、祈ってました・・・ 今度は、ヤフドで魅せてね ヒーローインタビューに登場したポンちゃんも、小...