こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

国境を超え、時代を超える「9条」の輝き

2013-10-14 18:52:52 | 憲法・平和
大阪市中央体育館で開催された「9条世界会議 関西2013」に参加しました。

昨日と今日、2日間で5500人の参加者があったそうです。



「世界会議」の名にふさわしく海外からたくさんのゲストを招いて思想、信条、宗教、言葉の違いを超え、「平和のうちに生きる」というひとつの願いで集う。
素敵な集会でした。

心に刻んでおきたい言葉がたくさんありました。

海外ゲストの4人のスピーチのうちでチュニジアの弁護士、ベルハッセン・エリーヌさんは「チュニジアの憲法に、9条のような条文を」と運動していることを報告されました。
フランスのローラン・ベイユさんは、なんと95歳の現役弁護士。
第2次世界大戦中にレジスタンスとしてナチスと闘った経験もあると紹介されました。


若い人たちのリレートーク、若者らしい率直な言葉で「日本の政府は原発を輸出するより、憲法9条を世界に広めるべき」「押し付け憲法という意見もあるが、憲法は日米の合作だとすれば、アメリカにも9条を」の発言に会場は大きな拍手で答えました。


国境をを超え、時代を超える、「9条」の発信力を実感した集会でした。
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9月議会報告「こんにちは 日本共産党議員団です」№77 発行

2013-10-13 22:38:28 | 活動報告
東北から帰ると、泉大津を含む泉州路はだんじり祭り。

2日間とも晴天に恵まれ、街中に活気があふれ、おとなもも子どもも笑顔がいっぱい。
子ども達が小学生のときは、だんじりと一緒に走る爽快感も味わいましたが、今はもっぱら孫と一緒に見て楽しみます。
お世話いただいた皆さん、ご苦労様でした。

ところで、9月議会報告のニュースを東北へ出かけるまでに急いで仕上げ、市内3万世帯に配布するために印刷。
2万枚は、森下議員が岸和田の地区委員会で印刷、残り1万枚は私の事務所で印刷しました。

ところが・・・



オモテ面の見出しに脱字が!
「国民健康保険料」の「険」が抜けています。

土曜日に事務所に集まって折る作業をしているなかで気がつきショックです。

「大見出しに大間違い」で恥ずかしい限りですが、内容は理解していただけるものと思い、このまま配布することとします。

ふたりで何度もチェックをしたつもりですが、注意が足りませんでした。
私が分担した方なのでいっそう、責任を感じます。



ウラ面は一般質問と、決算認定についての意見の概要です。

ご家庭のポストにすでにお届けしているかもしれません。

(誤)「国民健康保料」→(正)「国民健康保険料」
この場をお借りして、お詫びし訂正いたします

教訓;見出しに注意
先入観をもってパッと見て、間違いを見落としがち。一字一字確認すること。
今回は最初に「国保料」と省略していたのを後から文字を足したときに抜けたのですが、裏面ももう少しで写真が重なって文字が隠れるところでした。









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ひとりでてきます!

2013-10-12 14:26:33 | 大きくな~れ パート2
東北3日間の旅から帰ってきた地元、泉大津は秋祭り。

3人娘の中でも一番、お祭り大好きだった次女は、○ちゃんと一緒に里帰りです。



相変わらず、食べっぷりのいい○ちゃん。スプーンの使い方も上手になりました。



「怖いけどやってみたい。でもやっぱり怖い・・・」
母親にしがみついて泣いた滑り台。
一回できたら何度も何度も・・・。



パパさんの服、来てみます。手が出ました・・・。



着れました!

「東北3日間」の旅をゆっくりふり返る暇なく、マゴマゴしております
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復興のシンボル、「奇跡の一本松」

2013-10-11 23:47:55 | 東北被災地支援・がれき処理問題
朝、高田松原に残った奇跡の一本松のそばまで行きました。小雨降るなか、かなりの人が歩いていました。



7万本の松林が津波に流され、美しい白砂青松の浜がガレキの山と化したなかで、ただ一本残った松の木。
様々な手をつくしても残念ながら松の木は「枯れ死」の宣告を受け、今たっているのはレプリカですが、それでも凛としてたつその姿は美しく、見上げるものに語りかける力があります。

午前中は大船渡の沿岸部を回りました。2年前に見た記憶のある損壊した建物のそのままの形、砕かれた岸壁、時を刻むことを止めたまま同じ場所に立つ柱時計・・・

今、一路大阪に向かっています。帰りは日付が変わります。

行かなければわからないことがたくさんありました。
思い切って本当によかったです。

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復興への道のり

2013-10-10 18:03:28 | 東北被災地支援・がれき処理問題
宿泊していた民宿に朝8時半、日本共産党陸前高田市市会議員の藤倉さんが迎えに来て下さり、市内を案内していただきました。

明後日土曜日、高田高校グランド跡地の仮設住宅集会所で、日本共産党陸前高田市会議員団主催で2回目の懇談会を開催。前回4月懇談会でお聞きした声を議会で取り上げ、実現したことなどを報告。
小池晃参議院議員も参加し、直接住民のみなさんの声をお聞きします。
懇談会の案内チラシを持って一軒一軒届けながら住民の皆さんの要望を聞く3人の議員さんに私たちもついて歩き、直接声を聞かせていただきました。
詳しい報告は帰ってからゆっくりしたいと思います。



住民の皆さんの声を聴く藤倉議員と伊勢議員。↑

夕方、民宿に戻るまえに市役所に立ち寄ってみました。2年前にきたときは2棟だったプレハブが4棟になっています。

その前に掲げられた子どもたちの絵。子どもたちの澄んだ目は街が再び甦る未来をみつめているのだと思います。

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陸前高田に無事到着

2013-10-09 20:41:46 | 震災・原発・自然エネルギー
「台風24号が近づかないうちに」と、深夜に泉大津を出発。

ほとんど雨にもあわず、途中のサービスエリアで磐梯山がきれいに見えました。



お借りした線量計持参の旅です。
福島に入っても、しばらくは大阪にいたときと変わらず0.15以内の数値でしたが、原発20キロメートル圏内を過ぎたあたり、線量計の数値がぐんぐんあがります。

「帰宅困難地域」で通行証がないと入れない地点で最高の0.77マイクロシーベルト。


除染した土や枯葉などを入れたと思われる黒い袋が至るところに延々と積み上げられています。

今だに続く除染作業の現場も通りかかりました。
この袋の山。どこへ片付けるのか?考え込んでしまいます。毎日、この風景を見て暮らす方々の気持ちも。

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2年半後の岩手・陸前高田へ

2013-10-08 18:28:48 | 東北被災地支援・がれき処理問題
2011年7月、震災後4ヶ月の陸前高田を訪ねた。

その瞬間まで、そこで暮らした人々の姿を思わせるモノたちを「ガレキ」と呼ぶのは悲しかった。
仮設住宅を一件一件訪ね、要望を聴き、地元の議員さんに伝えた。

そうして歩きながら、何年かしたら必ずもう一度、ここに来ようと思った。

陸前高田は、岩手県内の自治体で亡くなった方の人数、そして遺児・孤児となった子どもたちの数が最多。
「12人に1人」が亡くなった」というのは、津波被害の及ばなかった山間部を含めてのことだから、沿岸部では数人にひとりが命を落とされたということ。

総世帯数の約4割が全壊、または大規模半壊で「居住不可能」となったといわれる。

この2年半、国の支援が後手に回る中、被災自治体は何を優先してきたのか。
復興計画は、どのように描かれ、人々の暮らしに希望の兆しは見えているのか。

限られた時間ではあるが、しっかりと見てきたいと思う。

台風24号が近づいている。
「台風と道連れ」はあまり嬉しくないが、元気に行ってきます。

きょうは、出かける前にしておくこと、9月議会の報告ニュースを仕上げ、印刷は森下議員にお願いして、お聞きしていた相談の対応に一日走りました。
夜は会議です。

明日の未明に出発し、往路は福島の「原発地帯」を通過して、岩手へ。
翌日10日は、2年半前にもお世話になった地元の議員さんに案内していただいて、市内を視察。
11日に帰ってきます。







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3歳になりました

2013-10-07 23:07:04 | 大きくな~れ
夏に妹が生まれて、お兄ちゃんになった○クン。



3歳になりました。
10月5日が誕生日です。

旧暦で誕生日を祝う韓国で、娘のパートナー、○クンのパパさんの「誕生日が毎年違う
びっくりでした

「○クンの誕生日も毎年違うの?」と娘に聞いたら「○くんの誕生日は、毎年5日に祝うと宣言しています」と返信。
「私が生んだんだから・・・」と、こればかりは譲れないところのようです。

3歳のお誕生日に何を贈ろうかな?と考えていたところに、娘からメール。

「積み木が欲しい」

「積み木は私が買うとしたら、できるだけシンプルで色もないの・・」と言ったら「欲しいのがある」と。

娘のご指定のHPを開くと、それは私のイメージどおりの白木の積み木。
重ねたら、一枚の板のようにきっちり、つながる。

お値段もなかなかのもので、送料節約のために、ネットで注文して今月末に行くとき持っていくことにしました。


朝、起きて「おはよう}と言っても「いや!」と答えたと、娘は苦笑しています。
「何でもかんでも、『いや!』っていい加減にしてってこっちが言いたくなるわ」と言います。

ありました あなたにも。何を言っても、何を聞いても「いや!」という時期が

そうして子どもは大きくなっていきます。



子育て中の、お父さん、お母さん。
どうぞ、小さい人の「いや!」に上手につきあってあげてください。
私の経験では、朝、着る服もいくつか並べて、「どれにする?」と自分で選ばせてあげたり、食べるものも「どっちがいい?」と聞いたりすると「いや!」が減ったような気がします。

「いや!」は自立の芽生えかもしれません。

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解きほぐし、順序だてる。なかなか難題。

2013-10-06 23:17:23 | つぶやき
朝の日刊紙の配達は、爽やかです。

家を出るときはまだ暗く、だんだん明るくなる空を見上げるのはホントに好きな時間です。

今日は朝から晩まで「相談日」になりました。

少し前にお聞きした相談の続きの話。
初めて留守番電話にメッセージを入れていただいた方の話。
他市の議員さんの紹介の相談。

それぞれお聞きしていて、根が深く深刻な問題です。

たいていの相談は、問題が複合的です。

絡まってはいても、「別々の問題」として分けて考えることが必要なことが多い。

それから優先順位。
「一番大事なことは何か」をはっきりさせると道筋が見えます。
ここであせると失敗することもあります。


きょうは初めてお会いしたお母さんが、しばらく話しているうちにとても苦しそうにされ、そして泣かれました。
涙を流したら、少しすっきりされたみたいです。

ずっとひとりで抱えて泣くこともなかったんだろうと思います。
近所のお店の方が「あの事務所に相談に行ってみたら?」と言ってくださったそうです。
買い物もしたことのないお店ですが、そう声をかけてくださったことは嬉しいことです。

胸にためこまないで吐き出すことはいいことです。

私もここに吐き出してみました。


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絵と書 二人展

2013-10-05 22:15:09 | 旅行・楽しいこと
朝から昼すぎまでは大阪市内で、夜は岸和田で、共産党の会議。

堺市長選で問われたもの、勝利の力。
しっかりと学んで、次の闘いに生かしたい。

ふたつの会議の間の時間で、天王寺で開催中の知人の「二人展」に足を運ぶことができた。



酒井宏娘さんの油絵と、好子さんの書・てん刻・水墨画。

おふたりとも以前は泉大津にお住まいだったが、今は奈良と高石へ、それぞれ移られた。



白い壁に青を貴重とした抽象画が並ぶ。

それは「ひとつの世界」。
描いた人の心の世界が、圧倒的な力で迫ってくるようだ。

毎年、泉北の「平美展」に作品を出しておられるが、多くの作品の中で見るのと全く印象が違う。
「個展とはこういうものだったのか」と思う。



「次回を楽しみにしています」と心から申し上げ会場をあとにした。

二人展は天王寺の茶臼山画廊で明日が最終日です。

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映画「そして父になる」

2013-10-04 22:11:14 | 旅行・楽しいこと
来週の水曜日から、東北へ行きます。

3・11の後、その夏に5日間のボランティアに行った岩手県陸前高田を訪ね、震災後2年半の状況をみてきたいと思います。

出かける前にしておくこと、あれも、これも・・・・と数えながら、慌しく過ごしています。

そんななかで、どうしても観たいと思っていた映画、「そして父になる」。
観てきました。

映画を観て、原作のイメージが損なわれて、少しがっかりしたこともあったような気がします。
いつのことか、何の作品か、記憶がないのに、なぜか「がっかり感」は覚えているのが不思議です。

きょうの映画は「原作を読んでいてよかった」と思いました。


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人間らしく、働き続けられる社会を

2013-10-03 22:31:31 | つぶやき


表題は、「広報いおずみおおつ10月号」の中に掲載された「人」《考えよう・人権》のコラムです。

「ブラック企業」の問題にも、たちいってふれています。
「ブラック企業」という言い方を、いったい誰がいつから言い出したんだろうか?と思っていました。
あまりにひどい働かせ方をする企業を若い人たちがネット上で告発し、それが一気に社会問題になったようです。
国会で「ブラック企業問題」を初めて取り上げたのは、日本共産党の山下よしき参議院議員。3月の代表質問に続いて、5月、予算委員会でユニクロを実名で告発しました。

参議院選挙でも、大きな争点のひとつになりました。

広報の「コラム」でもこの9月に政府が取り組んだ、全国一斉電話相談や、離職率の高い企業に対する実態調査について書かれています。

働きたくても仕事に就けない若者がたくさんいる一方で、「代わりはいくらでもいる」と言われて、使い捨てのモノのような扱いをされて身も心もボロボロになっていった人たちを私も見てきました。
なんとも悲しく、やりきれない思いでした。



自治体の広報にこういう記事が掲載されることは、それだけひどい実態があるということでもありますが、「・・・もしそのような企業に就職したら、一人で悩まず相談しましょう。」と呼びかけていることを嬉しく思います。

市役所にも労働相談の窓口があります。
ひとりで加盟できる労働組合もあります。
この問題に取り組む弁護士さんたちが、ブラック企業被害対策弁護団を立ち上げています。
10月8日に全国一斉ホットラインで電話相談を受けつけるそうです。

「いつまでも泣き寝入りはしない」と多くの人たちが声をあげ、その声が受け止められ、広がっていることはすごいことだと思います。









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「貧困についてとことん考えてみた」

2013-10-02 21:05:54 | 読書


湯浅誠さんと茂木健一郎さんが、北海道、大阪、沖縄で、生活困窮者支援に取り組む現場を訪ねる旅をしながら対談する。

それぞれ特徴のある地域の取り組み、それを異なる視点でみつめるふたりの対話の中に、「考えるヒント」がいっぱいつまっている。

「普通に生きる」ことが難しい社会になってしまっている。
若い人たち、子どもたちまでが夢を語れなくなっている。
・・・けれども、どこかで「壁」を破れば、もっと豊かでもっと楽しく生きることのできる社会が創れるに違いない。

ページをめくりながら、そう思えてくる。

著者;湯浅誠(「反貧困ネットワーク」事務局長、2009年~12年、内閣府参与)
  茂木健一郎(理学博士、脳科学者)

発行:NHK出版



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「消費税増税は社会保障のため」というウソは通用しない!

2013-10-01 22:47:47 | 活動報告
毎月1日、消費税廃止泉大津連絡会はスーパー前、街頭、駅頭で「消費税増税中止を求める署名」と宣伝を続けている。

きょう10月1日、家から一番近いスーパー前での宣伝。
まさに今日、安倍首相が「来年4月に8%へ引き上げ」の決断をすると言われてきたその日。

市民の皆さんの関心もいつにもまして高かったように思う。
「もう決まったことでしょ。」「反対したって無駄」という声もある一方、多くの方が足を止め、署名に応じて下さった。
「国民の過半数は今でも反対」ということは、こうした活動を通じても実感する。


「政治家は国民のことを考えてない」・・・
つぶやきながら、ため息をつきながら、怒りをぶつけながら・・・署名してくださった。

政府は、消費税の増税で景気が悪くなることを認めている。
「年金が減って、消費税が上がったらダブルパンチ」「これ以上何を削ったらいいのか」と言っている庶民の財布から8兆円しぼりとり、「経済対策」として6兆円。ばら撒く先はほとんどが大企業。

3%から5%に引き上げたときも、景気が冷え込み税収全体はマイナスになった。
消費税で8兆円も吸い上げても、それはそのまま税収増にはつながらない。
そして大型公共事業と大企業減税。
暮らしと経済、財政が全部ダメになる。

「消費税増税は全額社会保障に使います」と言いつつ、「景気の腰折れを防ぐため、経済対策に6兆円」
社会保障は改悪、切り捨てのメニューばかり。
こんなウソ、ごまかしに国民はいつまでもだまされない。

今日は「初めて街頭に署名版を持って立った」という人もいた。
「初めてマイクをもって訴えた」という人もいた。

ささやかであってもこうした行動の広がりが、やがて政治を動かすうねりになることを信じる。

今日の首相の表明を受けて、日本共産党の志位委員長の記者記会見はコチラ
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