戦争法案 かならず止める！

今日、手元に届いた赤旗日曜版。





こちらは、３０日夕方の扇町集会を報じた大阪民主新報。



いずれも、写真は表面と裏面を広げて、ひとつに。ぶちぬいた紙面の迫力は、なかなかのものです。


通常の「形」では、おさまりきれない人々の思い、叫び、動き。



この流れ、地元で受け止め、広げる。

今、このときここに生きた証を残す。


そんな思いで、紙面を広げます。



大阪民主新報の記事より。創価学会の女性会員の集会での発言。

「公明党は支援者に理解が進んでないと言うが、創価学会員は勉強した上で反対の声を上げ、危険な法案を食い止める活動をしている。」


２日の参議院特別委員会では、仁比聡平議員の質問で、自衛隊トップの統合幕僚長が２０１４年１２月の衆議院選挙直後に、米軍に対して戦争法案の成立を「来年なるまでに」と伝えていたことが明らかになりました。詳細はコチラ。