昨日の夜は、映画『ピーターラビット』のDVDを観ていました。
兎のピーターラビットは三つ子の妹や従兄弟と一緒に英国の湖水地方に暮らしている。
すぐ近くにはショー・マクレガーという人間が住んでいて、ピーター達はマクレガーの畑に忍び込んで農作物を失敬する試みを繰り返しては失敗ばかりしていた。
近所にはビアという画家の女性も暮らしており、彼女はピーター達がマグレガーに捕まりそうになるといつも助けてくれていたので、ピーター達は心優しい彼女を母親のように慕っていた。
ある日、マクレガーが亡くなり、マクレガーの甥のトーマスがマクレガーの家を相続することになった。
トーマスはその家をリフォームして売りに出し、その金で自分の玩具屋を開こうと考える。
マクレガーが亡くなったことでピーター達はマクレガーの家を住処にしていて……。
監督は、ウィル・グラック。
出演者は、ジェームズ・コーデン、ドーナル・グリーソン、ローズ・バーン、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、デイジー・リドリー、コリン・ムーディー、サム・ニール、シーア、フェイサル・バッジ、ユエン・レスリー、マリアンヌ・ジャン=バプティスト、ガレス・デイヴィス、サシャ・ホーラー、ウィル・ライヒェルト、デヴィッド・ウェンハム、レイチェル・ウォード、ブライアン・ブラウン、など。
原作は、ビアトリクス・ポターの絵本です。
原作の絵本の挿絵をイメージしていたら全く違うものを観た。という感想なのであります。
アクティブな悪童のピーターとその仲間達がトーマスと抗争に明け暮れるのです。
悪乗りし過ぎ。でも、よいぞよいぞ。
ブラックなジョークが満載のコメディーでありました。
面白かったですよ。
楽しめました。
今回も出てますコミケです。平成最後ということで気合入ってます。気合空回ってます。
秋の読書週間に話題の『サピエンス全史』を読了。面白かったのですが、続編の『ホモ・デウス』がいまいちでした。
個人的におすすめはヤンジャンコミックの『ボクらは魔法少年』です。ショタですが( ´艸`)
サッカー日本代表は出だしが良すぎて逆に不安です。
ファジアーノは・・・しばらく静観します。
来年のGW、どう過ごすかは代表とファジの成績次第となりそうです。サッカーの追っかけか、溜まった積ん読をやっつけるのか。
新元号はどうなるんでしょう。「浩瀚」とか「覊愁」とかの言葉が好きなんですが。あ、成句はダメでしたっけ。
・・・いっそ「雉」をつけちゃえ!「紅雉元年」!ファージアーノ!!(今季のおかけでちょっとやけくそ)
時間があれば冬コミ後に(@^^)/~~~
おぉ。そう言えばもうそんな季節なのですね。
コミケの準備、お疲れ様です。
『サピエンス全史』は興味があるのですが、まだ、スルーしております。
日本代表は出だしが良いですね。
このまま、突っ走ってほしいです。
ファジアーノは来年こそはでありますよ。