森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【国立天文台】 過去記事 ; 5月20日22:40分、""明らかになった幻の流星群の構造と親天体の活動度 ~第1次南極地域観測隊の発見から58年ぶりの観測""

2019-05-20 22:45:01 | 宇宙、地球環境、世界的気象、国立天文台、JAXA、NASA、宇宙人…

① ""明らかになった幻の流星群の構造と親天体の活動度 ~第1次南極地域観測隊の発見から58年ぶりの観測""

2017年8月25日

国立大学法人総合研究大学院大学 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 国立天文台 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所

    総合研究大学院大学極域科学専攻(基盤機関:国立極地研究所)の大学院生である藤原康德氏と中村卓司教授を中心とするグループ、および、かわさき宙と緑の科学館の佐藤幹哉天文担当職員と国立天文台の渡部潤一教授を中心とするグループは、2014年12月の「ほうおう座流星群」の光学観測結果から、流星群の親天体である彗星の活動の歴史を明らかにしました。

 ☆彡  この流星群は、1956年に第1次南極地域観測隊がインド洋上で発見したものですが、それ以降出現はありませんでした。2014年に再出現するとの予報に基づき観測を試みた結果、実際に活動を検出することに成功しました。さらに1956年と2014年の流星群の活動度を比較することで、親天体であるBlanpain彗星が、20世紀初頭には地球から彗星として観測されなかったものの、弱いながらも彗星として活動し、流星群のもとになるダストを放出していたことを明らかにしました。この結果は、彗星、小惑星、流星体等の太陽系小天体の相互関係や進化を研究する上で重要な知見となります。

☆彡 Blanpain彗星 (wikipedia)

    ブランペイン彗星 (Blanpain) とは、1819年11月28日フランスマルセイユの天文家ジャン=ジャック・ブランパン (Jean-Jacques Blanpain) によって発見された周期彗星である。ブランペン彗星ブランパン彗星とも表記する。過去に見失われ、小惑星として再発見された彗星・小惑星遷移天体でもある[1]

 

    藤原氏らの研究は日本天文学会欧文誌「Publications of the Astronomical Society of Japan」に、佐藤天文担当職員らの研究は学術誌「Planetary and Space Science」に掲載されます。

研究背景

☀ 太陽を公転している天体には、8大惑星以外に、点状にしか見えない「小惑星」や、太陽に近づくと表面から自らの物質を放出して広がった姿を見せる「彗星」があります。

☆彡/★ 彗星と小惑星は必ずしも別種の天体ではなく、最初は彗星としてダストやガスを放出していたものが、次第に揮発性物質を失って、ついには小惑星となる場合があると考えられています。しかし、この過程には長い年月がかかり、また彗星は太陽からの距離が遠い時期には観測できないことから、その歴史を探ることは困難です。

今回は、この難問に流星群の観測という視点で挑みました。用いた流星群は、第1次南極地域観測隊が発見した幻の流星群「ほうおう座流星群」です。1956年に日本を出発した第1次南極地域観測隊は、インド洋上で、それまで未観測の活発な流星群に遭遇しました。これが「ほうおう座流星群」です。ところが、それ以降この流星群はほとんど出現がありませんでした。

🐓 ほうおう座流星群 (wikipedia)

概要[編集] 1956年の出現[編集]

🚢 1956年12月に南極へ向かいインド洋を航行中の南極観測船宗谷に乗船中の第1次南極越冬隊隊員の中村純二によって、世界時13時45分ごろから18時ごろにかけて出現観測された。極大の世界時16時30分ごろには、1時間あたり300個の流星雨が観測された[1]オーストラリアでも1時間あたり100個の流星が観測された。それ以外の年でも小規模な出現記録がある。

1957年には、1819年に発見されて以来行方不明のブランペイン彗星 (P/1819 W1) に母彗星の可能性があると指摘された。2003年に、ブランペイン彗星とほぼ一致する軌道を持つアポロ型小惑星2003 WY25カタリナ・スカイサーベイによって発見され、2005年に、同じ天体だとほぼ同定された。これらの軌道から、1819年に彗星が近日点通過した際に形成されたダストトレイルを計算すると、1956年の突発出現が説明できるので、ブランペイン彗星が母彗星であることはほぼ確実となった[1]

1956年出現時の観測報告では、輻射点はα = 356°、δ = -42.5°付近、ほうおう座内の、ちょうこくしつ座つる座との境界近くとされた。実際の輻射点は天頂方向に十数度ずれたちょうこくしつ座付近であると考えられている[1]。これは、観測者の中村純二が小さな早見盤しか持っておらず、見慣れぬ南天の星空の中で明るい星が目立ったほうおう座に目を引かれたこと、流星群自体が低速なため輻射点が広く観測されたことなどが原因とされる[1]

 

  それぞれの流星群は、ひとつの親天体から放出された流星体の帯(ダスト・トレイル)が、地球の大気に飛び込むものです。親天体のほとんどは彗星であると考えられています。彗星から放出された流星体は、親天体の彗星とほぼ同じ軌道で運動をしつつ、ゆっくりと彗星から離れ、ダスト・トレイルとして広がっていきます。近年ダスト・トレイル理論が高度になり、流星体が親天体の彗星から、いつ、どのような速度や方向に放出されたか等の条件を仮定してモデル計算をすることで、流星群の出現状況の再現や出現の正確な予報ができるようになりました。

「ほうおう座流星群」の親天体であるBlanpain彗星は、1819年に発見された公転周期5.32年の彗星です。発見時には約6等星の明るさで彗星としての活動を見せていましたが、その後長い間行方不明でした。ところが2003年、地球に接近する約14等星の小惑星が発見され、軌道からBlanpain彗星であることが判明しました。この間、彗星としての活動はごく弱かったため、観測されなかったのです。1956年のほうおう座流星群の大出現は、1819年の発見時に放出されたダストが地球にぶつかったものであることもわかりました。

この天体が彗星として観測されなかった20世紀初頭に、わずかながらでもダストを放出していたならば、このダストが2014年12月に地球に遭遇して流星群として出現することがダスト・トレイル理論により予報されました(1, 2)。すなわち、この天体が20世紀初頭に彗星として活動していたかどうかは、2014年に流星群として観測されるかどうかで分かります。また、流星群の流星出現数から、彗星の活動度の大きさを推定することも可能です。すなわち、ダスト・トレイル理論と流星群観測から親天体である彗星の歴史を探ることができるわけです(3)

研究内容

藤原氏らの研究グループは、流星群の輻射点(注1)位置や出現時刻などの予報から、観測条件が良好な米国ノースカロライナ州に遠征して、7台の高感度ビデオカメラ(注2)と2台のデジタルカメラで観測を行いました。観測は、現地時間の17時半過ぎから23時まで実施されました。9台のカメラで、総計138個の流星を観測し、その内29個が「ほうおう座流星群」に属すると判断しました。

「ほうおう座流星群」の観測流星数の1時間ごとの変化からは、予報された流星群の出現ピークの19-20時台に極めて近い、20時台から21時台に流星出現のピークがあったことがわかりました。また、観測された流星群の輻射点の位置は、予報と合致し、その空間的広がりも約1度と非常に小さく観測されました。

これらの結果より、今回出現した「ほうおう座流星群」は、予報されていたとおり、20世紀初頭に親天体から放出されて形成されたダスト・トレイルによるものであることが明らかになりました。また、観測された流星数は、親天体の活動度を18世紀頃と同じと仮定した場合の10%以下でした。すなわち、2014年の観測結果より推測される親天体の20世紀初頭の活動状況は、流星物質は放出していたけれどもその量は大きく低下しており、18世紀中ごろから19世紀初頭の1/10にも満たないものであったと推定されます。

佐藤天文担当職員らのグループは、西アフリカ沖のスペイン領ラパルマ島に遠征しましたが、悪天候で充分な観測はできませんでした。しかし、現地での晴れ間からの眼視観測によって同様な結論を得るとともに、定常的に実施している米国NASAのビデオカメラによる流星観測網や、カナダの西オンタリオ大学のレーダー観測から得られた結果を解析しました。その結果、観測から得られた「ほうおう座流星群」の軌道がダスト・トレイルからの予報値に一致していることを明らかにしました。

2グループの研究の結果、1956年と2014年の流星群の活動度を比較から、親天体であるBlanpain彗星は、20世紀初頭には地球からは彗星として観測されなかったものの、弱いながらも彗星としての活動を行って流星群のもとになるダストを放出していたことが明らかになりました。この結果は、彗星、小惑星、流星体等の太陽系小天体の相互関係や進化を研究する上で重要な知見となります。なお、再観測に成功したことは2014年に観測成功の速報報道がありましたが、本研究では同観測データの解析成果について報告しています。

今後の展望

本研究は、彗星の活動度の変遷を、その彗星を親天体とする流星群の活動から推定するという手法を適用した最初の事例です。本手法は、彗星・小惑星・流星体の相互関係の解明のみならず、彗星の物理的な進化についてのさらなる理解にも役立つと期待されます。藤原氏は「今後この手法を、母天体が彗星としての活動をほとんど示さない流星群に活用し、太陽系小天体の変遷を明らかにしていきたい」と意気込みを語っています。

 (1)

 

    図1:観測場所と観測機材。白○はイメージ・インテンシファイアー付超高感度ビデオカメラ、黄色○は小型高感度CCDビデオカメラ。2014年12月1日、アメリカ合衆国ノースカロライナ州Sandy Point。(クレジット:総合研究大学院大学)

(2)

 

    図2:「ほうおう座流星群」の流星(画面左下)。2014年12月1日現地時間21時15分39秒(世界時:2時15分39秒)に出現したもの。画面中央から右下の明るい天体は月。Pentax K-3 + SIGMA 4.5mm F2.8、露出時間3秒。 (撮影:戸田博之)(クレジット:国立天文台)

(3)

 

  図3:「ほうおう座流星群」に属する流星の1時間当たりの観測流星数の時間変化。流星数は、輻射点の高度による補正がなされている。(クレジット:総合研究大学院大学)

(4)

 

    図4:NASAの火球ネットワーク等で得られた「ほうおう座」流星群の輻射点分布。輻射点の位置は、黄経(λ)・黄緯(β)で示している。左図は、地球の公転運動による補正を行う前の輻射点の位置を示している。右図は、補正後の輻射点の分布を示している。観測と予報とはよく一致している。地球の公転運動による補正については文献4を参照。(クレジット:国立天文台)

(5)

 

    図5:西オンタリオ大学のレーダー観測から得られた「ほうおう座」流星群の輻射点分布。輻射点の位置は、黄経(λ)・黄緯(β)で示している。左図は、地球の公転運動による補正を行う前の輻射点の位置を示している。右図は、補正後の輻射点の分布を示している。光学観測より分布範囲は少し広がっているが、観測と予報とはよく一致している。(クレジット:国立天文台)

 

注1: 輻射点:流星群に属している流星は、ほぼ同一軌道を運動しているため、地球にぶつかると天球上の1点から放射状に流れるように見えます。この点を輻射点といいます。流星群は、一般に輻射点のある星座名、あるいは輻射点の近くの恒星名で呼ばれます。

注2: この中の超高感度ハイビジョンビデオカメラの画像は、NHKコズミックフロント取材班が、番組「コズミックフロント」で使用するために撮影したものの提供を受けました。

発表論文

論文1 掲載誌:Publications of the Astronomical Society of Japan、69巻4号 タイトル:Optical observations of the Phoenicid meteor shower in 2014 and activity of comet 289P/Blanpain in the early 20th century 著者: 藤原康德(総合研究大学院大学) 中村卓司(総合研究大学院大学/国立極地研究所) 植原敏(日本流星研究会) 嵯峨山亨(日本流星研究会) 戸田博之(国立天文台岡山天体物理観測所) NHKコズミックフロント取材班 掲載日:2017年8月25日冊子版出版 URL:https://doi.org/10.1093/pasj/psx035

論文2 掲載誌:Planetary and Space Science、143巻、pp.132-137 タイトル:Detection of the Phoenicids meteor shower in 2014 著者: 佐藤幹哉(かわさき宙と緑の科学館(現 日本流星研究会)) 渡部潤一(総合研究大学院大学/国立天文台) 土屋智恵(国立天文台) Althea V. Moorhead (NASA Meteoroid Environment Office, Marshall Space Flight Center) Danielle E. Moser(Jacobs, ESSSA Group, Marshall Space Flight Center) Peter G. Brown(Department of Physics and Astronomy, The University of Western Ontario) William J. Cooke(NASA Meteoroid Environment Office, Marshall Space Flight Center) 掲載日:2017年9月1日冊子版出版 URL: https://doi.org/10.1016/j.pss.2017.03.010

文献

1. Watanabe, J., Sato, M. & Kasuga, T., 2005, PASJ, 57, L45 2. Sato, M., & Watanabe, J., 2010, PASJ, 62, 509 3. Watanabe, J., & Sato, M., 2008, Earth, Moon, and Planets, 102, 111 4.  Tsuchiya, C., Sato, M., Watanabe, J., Moorhead, A. V., Moser, D. E., Brown, P. G., & Cook, W. J., 2017, PSS, 143, 142

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

【ロイター】 5月20日18:16分、""東京マーケット・サマリー・最終(20日)""

2019-05-20 20:58:19 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃…

(上海総合指数)

現在値 2,870.60 (19/05/20 15:59 CST)
前日比 -11.69 (-0.41%) 👀
始値 2,874.80 前日終値 2,882.29 (19/05/17)
高値 2,882.62 直近52週高値 3,288.45 (19/04/08)
安値 2,838.45 直近52週安値 2,440.90 (19/01/04)

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(20日)""

2019/05/20 18:16

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値   

   <外為市場>               

🌹   ドル/円<JPY=>      ユーロ/ドル<EUR=>  ユーロ/円<EURJPY=>

 午後5時現在     110.10/12           1.1159/63           122.89/93

  NY午後5時       110.07/10           1.1256/60           122.79/83     

💲  午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の11 0円前半。予想を上回る1─3月期国内総生産(GDP)を受けて110.32円ま で買われ、今月8日以来1週間半ぶり高値を更新した。
 
<株式市場>

🌸  日経平均             21301.73円                (51.64円高)

  安値─高値         21282.65円─21430.06円                       

   東証出来高           11億7824万株                                 

   東証売買代金         1兆9846億円 ☁                                    

☀    東京株式市場で日経平均は続伸した。寄り付き前に発表された1─3月期GDP が予想に反してプラス成長となったことを好感した買いが先行。一時179円高まで 上昇したが、その後、GDPの内容がさほど良くないとの見方が広がり、上げ幅を縮 めた。午後は米中対立激化に対する警戒感から手控えムードが広がり、プラス圏で小 動きとなった。

☁   東証1部騰落数は、値上がり855銘柄に対し、値下がりが1203銘柄、変わ らずが82銘柄だった。     

🌸<短期金融市場> 17時07分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)   -0.068%  

 ユーロ円金先(19年6月限)         99.955              (-0.005)

 安値─高値                        99.955─99.965                           

  3カ月物TB                       ───                 

     無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.068%に なった。新積み期に入り、金融機関の資金調達意欲は高まっていないとみられる。ユ ーロ円3カ月金利先物は期先物が弱含み。
 
🌸<円債市場> 

  国債先物・19年6月限               152.62              (-0.14)

 安値─高値                        152.54─152.72                            

  10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.050%            (+0.010)

 安値─高値                        -0.050─-0.055%                          

      国債先物中心限月6月限は前営業日比14銭安の152円62銭と続落して取引 を終えた。日経平均株価が堅調に推移したほか、ドル/円が110円台前半で推移し たことで円債への売り圧力が強まった。流動性供給入札結果は無難と受け止められた 。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇のマイナ ス0.050%。

🌸   <スワップ市場> 16時20分現在の気配

  2年物     0.02─-0.07

  3年物     0.02─-0.08

  4年物     0.02─-0.07

  5年物     0.03─-0.06

  7年物     0.08─-0.01

  10年物    0.17─0.07  

 

 

 

 

 

 

 

コメント

【nhk news web】 5月20日19:31分、""西日本で非常に激しい雨 西・東日本で土砂災害など警戒""

2019-05-20 20:44:11 | 防災・自然災害; 地震.津波.各種警報、気象・天気など…

(西日本で非常に激しい雨 西・東日本で土砂災害など警戒)

 

① ""西日本で非常に激しい雨 西・東日本で土砂災害など警戒""

  気象庁によりますと、南から流れ込む暖かく湿った空気や前線の影響で大気の状態が不安定になり、この時間は四国や中国地方を中心に発達した雨雲がかかっています。

 午後7時までの1時間には、 ▽高知県室戸市の佐喜浜で50.5ミリの非常に激しい雨を ▽愛媛県伊方町で35.5ミリの激しい雨を観測しました。 この時間は四国や中国地方を中心に雨が強まっています。

宮崎県では20日朝にかけて猛烈な雨が降り、これまでの雨で地盤が緩んでいる地域があります。

前線は、これから21日にかけて西日本から東日本へと通過するため、太平洋側を中心に雨が強まり、 ▽四国や近畿では20日夜遅くにかけて ▽東海では20日夜遅くから21日朝にかけて ▽関東甲信では21日明け方から昼すぎにかけて 局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。

21日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで ▽東海で250ミリ ▽関東甲信で200ミリ ▽伊豆諸島で180ミリ ▽近畿で150ミリ ▽四国で120ミリと予想されています。

🌊 また、21日にかけて東日本と北日本の太平洋沿岸を中心に風が非常に強まり、海上では波が高くなる見込みで、東北と関東の沿岸では6メートルの大しけが予想されています。

気象庁は土砂災害や川の増水、低い土地の浸水のほか高波に警戒するとともに、落雷、竜巻などの激しい突風に十分注意するよう呼びかけています。

最新の気象情報に注意を

気象庁によりますと、日本の東の海上には勢力の強い高気圧があり、その縁をまわって日本付近には暖かく湿った空気が流れ込んでいます。
18日はこの高気圧がほとんど動かず、同じような場所に湿った空気が流れ込み続けたため、鹿児島県屋久島町では雨雲が次々と発達し、記録的な大雨になったとみられるということです。
高気圧はこのあと次第に東へ移動し、暖かく湿った空気は20日は西日本の太平洋側を中心に、21日は東日本の太平洋側を中心に流れ込む見込みです。
☁ さらに西から寒冷前線が通過するため、高気圧の縁をまわる湿った空気と、前線に流れ込む湿った空気がぶつかりあう場所では、雨雲が発達して局地的に雨が激しく降るおそれがあるということです。
👀 気象庁は最新の気象情報や雨の降り方に注意するよう呼びかけています。

 

 

 

 

 

コメント

【nhk news web】 5月20日19:00分、""島が消失か 海保が現地調査 北海道 猿払村沖""

2019-05-20 20:36:29 | 日本;政治、経済、資源、外交、貿易、文化、自然、歴史…

(島が消失か、北海道 猿払村沖 )

 

 ① ""島が消失か 海保が現地調査 北海道 猿払村沖""

2019年5月20日 19時00分

  この島は、北海道北部の猿払村の沖合およそ500メートルに位置する「エサンベ鼻北小島」で、5年前、領海を明確にする目的で国が新たに名称を付けた全国158の島の1つです。

去年10月、地元の住民から「見当たらなくなっている」との情報が寄せられたことを受けて第1管区海上保安本部が20日から現地調査を始めました。

🛥 調査は、海上保安官3人が船に乗り込み、超音波を使って、島があるはずの海域周辺の水深を測定しました。

島は、32年前に発見された当時、海面からの高さがおよそ1.4メートルあったということですが、海上保安本部の担当者は「波や流氷で削られ、海面部分がなくなった可能性がある」としています。

海面の高さが低くなる干潮の時でも水没している場合は、国連海洋法条約で島とは認められないうえ、領海が狭まることになるということです。

第1管区海上保安本部の飯塚正城主任海洋調査官は「深さ1メートルほどの場所に岩礁があるのを確認した。きょうは潮が満ちていたので、干潮のときに海面上に出るかどうかを引き続き調べたい」と話していました。

現地調査は、今月24日まで行われる予定です。

🏝 島のミステリー、超常現象!? 地震の影響かも?

 

 

 

 

 

コメント

【ロイター】 5月20日16:05分、""〔焦点〕-民需悪化のGDP、政府は「内需崩れず」 増税判断は先送り""

2019-05-20 18:01:47 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃…

(マザーズ指数)

現在値 880.79 (19/05/20 15:00)
前日比 -10.17 (-1.14%) 👀
始値 892.16 (09:00) 前日終値 890.96 (19/05/17)
高値 898.73 (09:20) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 880.26 (14:31) 年初来安値 789.79 (19/01/04)

 

 

① ""〔焦点〕-民需悪化のGDP、政府は「内需崩れず」 増税判断は先送り""

2019/05/20 17:05

    [東京 20日 ロイター] - 

 ☁ 「内需は崩れていない」──。1─3月GDPでは内需の柱である消費、設備投資が前期比マイナスに落ち込んだが、政府はこれまでの景気認識を変えなかった。消費増税も予定通りとの姿勢を堅持。

🐓 一方、米中摩擦がここへきて再燃、先行きを楽観視できる状況でもない。GDPがカギと見られていた消費増税の判断は、衆議院解散なども絡めた安倍首相の政治的判断に委ねられる情勢となっている。       

   <国内民需持ちこたえ、増税実施に影響なし>              

    1─3月期GDPについては、輸出に加え、消費や設備投資がマイナスとなり、全体の成長率も横ばいとの見方が主流だったが、内閣府幹部は「内需は腰折れせず」と明言していた。茂木敏充経済財政相も19日の討論番組で同様の見解を示しており、「内需を支えるファンダメンタルズはしっかりしている」との政府見解を維持する方針が先週の段階で決まっていたフシもある。      

    結果として今回のGDPはプラス成長となり、内需の寄与度も予想を覆してプラスとなった。 「消費増税は予定通りだ」ーー茂木経済財政相はGDPの結果を受けた記者会見でこう述べ、 菅義偉官房長官も午前の記者会見で、個人消費がマイナスとなったが、雇用・所得環境や企業収益が高水準にあることから、増税実施への影響は「全くない」と断言した。       

 こうした発言の背景には、人手不足などで雇用・所得環境が良好であるほか、「令和」への改元効果で4─6月期の消費は腰折れしないとの見方に加え、日銀短観の今年度設備投資計画がしっかりしていたことなどから、消費、設備投資とも先行き再びプラスに戻る可能性が高いとの見通しがある。           

   個人消費や設備投資が前期比マイナスとなったはいえ、10─12月期はいずれもプラス成長だったため、反動減との見方もできる。特に設備投資は、事前の市場予測に比べて減少幅が極めて小さかったことから、「日本経済が海外からの沈降圧力に対して抵抗力を示した示唆であり、ポジティブサプライズ」(SMBC日興証券・丸山義正チーフエコノミスト)といった評価も目立つ。     

    <米中摩擦と政治リスク、残る増税延期の可能性>     

☁    しかし、この先を見通すとそう楽観視ばかりできそうにない状況だ。ある経済官庁幹部は「連休明け以降、事情がやや違ってきた」として、米中摩擦の再燃に懸念を示す。連休前には、年後半には海外減速も底を打ち、国内景気もしっかりした足取りへ回復するシナリオを描いていたが、底打ち時期が遅れる懸念が出てきたためだ。     

🐉    特に影響が大きいと指摘されているのが、すでに発動した2000億ドル分に加えて、トランプ大統領が示唆する3250億ドル分の中国製品への関税賦課だ。グローバルなサプライチェーンに大きな影響を及ぼしかねず、企業のコストは大きく膨らむ。政府関係者は、摩擦が長引くほど打撃は内需にも及ぶと懸念。増税環境は整うどころではなくなる可能性もある。     

    与党関係者の中には「今回のGDPをもって増税実施ということはない。まだまだ十分延期の可能性はある」との見方が広がる。   

  一つの選択肢として「米中首脳会談が決裂し株価が暴落すれば、当然増税延期となるのではないか」とも言われている。     

☁    さらには衆参ダブル選挙を巡る政治的な不透明感も色濃い。菅官房長官は17日に続き20日も「不信任案提出は制度上の問題だから、解散の大義として当然だ」との見解を繰り返している。   

    政府関係者からは「解散総選挙に関する不透明感と、米中摩擦という2つのリスクがあり、それによって政策のアプローチも変わってくる。今何か決められる状況ではない」といった見方も強まっている。       

 当初、政府の景気認識や増税判断にとってカギを握ると言われていた1─3月期GDP速報だが、米中の政治的な対立や国内の選挙情勢など様々な要因の重みが増す中で増税判断の決め手とはならず、高い注目度は肩透かしを食ったとも言えそうだ。
 

(中川泉 取材協力:竹本能文 山口貴也 編集:石田仁志)

※ 簡単に言えば、""1─3月期GDP速報""の内容は、まだら模様で明るい部分を見るか暗い部分を見るかで判断が変わりますが、結局、全体としては薄明るいという所で決断出来ないという状況だと思います。消費税増税は、経験則で選挙で与党側にマイナスということを、自民党の議員は知っているので、腰が引けていてあれこれ異議を唱えているのでしょう。

 

 

 

 

 

 

コメント