なまくらや

善ちゃんといろいろをのんびりつづっていきまーす。生きてれば無限大。
妹さーちゃん生まれて家族4人になりました。

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善ちゃんが生まれる前のこと2

2013-09-30 18:03:41 | 日記
妊娠8ヶ月のこと。

心臓病がわかり、大学病院に受信し、九州でも手術の症例の多い病院で出産し、手術してもらうのが一番いいでしょう、と紹介してもらい、うちから四時間ほどかかるH病院へと受診しました。
そこは子供専門の病院で、産科は今年からということで、本当にラッキーでした。入院までに3回通いましたが、妊婦の私を心配し毎回、義父母も一緒にいってくれました。

はじめ、H病院の産科の先生は「頭ちょっと大きいけどはじめてだから下から産みたいよね?」と、一応自然分娩の予定でしたが、頭がどんどん大きくなり、結局、やっぱり帝王切開にしましょうってなりました。無理に難産するより帝王切開のほうが安全だし、赤ちゃんにとってもいいでしょうと。

あとから、ほかのママ友から聞いた話、H病院は帝王切開しかうけいれてないそうで(手術の予定がぎっしりつまっているので、緊急のお産は難しいのかな。医師スタッフの確保とかなんかな?)
先生は私の気持ちを考えて話してくれたんだなーって。先生も優しいけど、そこの産科には四部屋くらいしかないのに、助産師さんがたくさんいました。その助産師さんたちも丁寧でみんな優しい方ばかり。

そこでお産するということは、だいたい赤ちゃんに先天性の病気があって、すぐに処置しなければならない赤ちゃんをお産する妊婦さんしか入院してきません。普通の産科と違ってとてもしずかで、赤ちゃんの声も聞こえません。赤ちゃんはうまれてすぐにNICUや、オペ、ICUへいくからです。

帝王切開が決まると、日にちをきめました。予定は4月5日です。
3月生まれと4月生まれどっちがいい?ときかれて、義父母が4月生まれがいいよっていうので4月にしました。あまりきにしてなかたけど、同級生のことを思うと、4月生まれにしといてよかったです。成長がおそいから、翌年の3月生まれの子よりはすこしは大きいでしょ?(笑)

そんなこんなで話はどんどんすすんでいきました。

途中、妊娠糖尿病になってしまい、(それまでもギリギリの血糖値でしたがとうとう後半で数値オーバー)
なにかあってからでは遅いからと、地元病院で3日入院で、食事制限(1600カロリー、6回食)運動禁止でした。血糖値は1日8回計り、それは家でも、産後1ヶ月までつづき、指はかたくなり、穴だらけでした。(血糖値は指に針をさして血をだしてそれに一滴くらい機械につけて計ります)最後はなれっこで痛くもなくなります(-.-)

なんやかんやで後半バタバタ。



ただ、ずっと気になってることがありました。
旦那の喫煙です。
家は借家だから外で吸うのですが、旦那の実家では家の中で吸ってもいい家なのです。私が妊婦でも平気で吸います…隣で。ごはんたべにいくと、禁煙でないかぎりは部屋の中で吸います。赤ちゃんに悪いからとはなしても、少しもきにしてくれません。
H病院へ行くとき、前の日は旦那の実家へ泊まり、朝出発してたのですが、やはり部屋の中でタバコを朝から吸っていました。わたしはたまらなくなり、寒い3月、外へとびだしました。
赤ちゃん、病気なのに、お腹で苦しくなるのに、なんでわかってくれないの?タバコで突然死もあるのに。
育ってきた環境なので、もちろん、義父母もなにも言いません。

赤ちゃんが病気だから、わざわざ遠い病院へいくのに。たくさんの先生方がこの子のためにいろいろしてくれているのに…。と悲しい気持ちになり涙がでました。

夫婦だけど、これは、赤ちゃんのために、わたしがしっかりしなきゃ。旦那に遠慮してる場合じゃないと、H病院から帰ってきてから旦那に話しました。


実家や、ごはんたべに行った先でタバコすわないで。突然死とかあるんだよ。こんなに周りにめいわくかけてるのに、親は子供にわるいことするのおかしいでしょ。悲しいよ。赤ちゃん苦しんでるよ。もし、おなじことするなら、あなたの実家にも行きたくないし、外で私はごはんたべないと。いま赤ちゃんのためにしていることはすべて意味のないように思えると。


さすがにそれはきいたみたいで、部屋の中では吸わなくなりました。
私も前は吸っていたので、気持ちはわかりますが、人の命には変えられないし、親になる責任が私にも旦那にもあると、気持ちを強くもたないとって。

一番近くで子どもを守れるのは親だけなんだから。
誰に遠慮してる場合じゃなかったって。もっと早くからちゃんとしてあげてたらよかったってまた後悔したけど、旦那もわかってくれた(?)みたいだから。

よく考えたら、女は、お腹大きくなってきて、お腹動いたりしてだんだん実感わいてくるけど、男はそうじゃないから、子どもが大切だーって感じる気持ち、かなり温度差あるんだろうなって思う。
仕方ないんだろうね。

でも、いまではその旦那もちゃんと禁煙して、やめられたからえらい!(いろいろあったし時間かかったけどね(^^;))たぶん、旦那の性格的に、一回辞めたらリバウンドしないから、そこは信じれる!

そうやって、子どものおかげで少しずつ、親になっていくんだなーって思う。

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今日の昼飯

2013-09-30 14:01:15 | 日記
今日のお昼は善ちゃんの焼きそばー!あとはさといもとだいこん葉のおみそしるにふりかけおにぎり






はよめしくれんかーい!

今日はいとこからのおさがり着せてみた。ロックでしょー。


焼きそばはハサミでちょっと短めにカットしてあるけどちょっとくちからたれてもじょうずに食べれるようになりました。


長すぎると


ご丁寧に床にすてられます。

ごちそうさまー。



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パン食べたー

2013-09-29 22:21:00 | 日記
最近奥歯がはえてきていろいろ食べれるようになった善ちゃん。1歳5ヶ月。
一口サイズならぱくっともぐもぐよくかんで食べれるようになりました。

少し前に虫歯ができてしまって思い切ってミルクをやめてみたら体重が300も落ちてしまってショックー(T_T)
循環器の先生からも、今度体重が落ちるようならばまたミルクのませましょうと…。
いまは、1日一回のミルクをおやつと一緒にあげていて、なんとかへってない。でもなかなか増えない( ̄。 ̄;)
うんちもでにくくなってポロポロうんち。

最近よく食べてたけど、やっぱりミルクはすごいんだなー。最近よく動くしなー。

でも、1日3回食事のあいだにミルクを入れると、お腹もそんなにへらないので食べる量もへるし、だらだらたべ、飲み、結果虫歯になったんじゃないかなーって。ほ乳瓶だったし。
歯磨きも1日3回してたし、フッ素も月1してたからまさかまさかの虫歯でホントにショック!みんなにケアのやりかたやらいろいろききまくりで必死の歯磨き。どうか進行しませんように!いい虫歯予防があれば教えてください(T_T)


パンはいままで、ミルクにつけた離乳食とかだしても全然食べなかったので、最近忘れてたけど、昨日友達の子が遊びに来ていて、1ヶ月うちよりお誕生日がおそいけど、成長いろいろ早くて、一口サイズのパンを上手に食べていました。

よし、うちもためしにたべさせてみようと、まず、ちぎってめのまえの机においたら握って、ポイとすてられました(-_-;)
口の中にもいれてみたらたまにもぐもぐ!「しー!」(おいしー)と言って食べてくれました!なんだー食べれるやん!でも、ちょっと大きいとパサつくからか、くちのなかからだして、ポイッと床になげます。


なんやかんやで、ロールパンの1個分くらいを食べて、豆乳を300ミリリットルものみましたー!(牛乳なくて豆乳にしました)パンがパサつくので飲みものがすすむから一石二鳥!便秘がちなのに水分補給をあまりしないので、ポロポロうんちでなかなかでないんだけど、今日はうんち三回もしました!

パンいけるなー!(^^)!


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善ちゃんが生まれる前のことー

2013-09-26 18:28:41 | 日記
あーここ2日くらい旦那ときまずい。くだらんことだけど、そっちがあやまんないとくちきかないぞーと、旦那はわたしの様子をうかがうように、家事のお手伝いしてくるけど、そうじゃなくて!
ごめんなさいは??
といいたくなるけど言わないもん!と意地を張るから、ありがとうも言えない。めんどくさくなってきた!!!
グチっちゃったわー。


善ちゃんの今までのこと、ぼちぼーちつづっていきたいと思います。

善ちゃんがお腹に宿ってくれたのは結納前の夏。なんか暑いし調子悪いなーってゴロゴロねてばかりいたら、妹が「お前妊娠したんじゃね?」と。

確かに生理まだだけど、子作り最近だったし。まさかなーて、おもってたらほんとにできてた。
若くないし、すぐにはできないだろうなーっておもってたからびっくり!私も旦那も子供好きだからほんとにうれしかった。

でも、仕事もしてて不規則な上に、毎日ビール一本のんでたし、飲み会もあった。タバコも吸ってたから不安だった。もちろんすぐやめたけど…。大丈夫かな?て不安だった。病院にいくと、ちゃんとまめつぶのような赤ちゃんが。

ほんとにいるんだー。

でもやっぱり心配で、先生にもきいたら、まだ今からだからこれから気をつけたら大丈夫って言われて、確かにいまさらくやんでもしかたないなーって。それから赤ちゃんも順調に育っていった。

はじめはつわりがすごくて、4カ月まるまるはほとんどねたきり状態。3日にいっぺんは点滴をしなければ食べることももちろん、水すらうけつけないくらいつらかったー。でも、助産師さんに、つわりがあるってことは赤ちゃん元気な証拠だからねって励まされながらなんとか5ヶ月で落ち着いた。体重は5キロも落ちてた。
やっと落ち着いたので、結婚式の準備、前撮りもなんとかのりきって、新婚旅行は石川県にカニたべにいった。

1月、妊娠8ヶ月のころ、結婚式。お腹もだいぶでてきたし、たまに動いたりして順調だった。

結婚式も終わってやっとゆっくりできるかなーってころ。
2月、いつもの検診に行った。通っている病院はいつも予約でいっぱい。はじめに助産師さんが見てくれて先生が後からみる。
いつも、順調ですねって、さらって終わるんだけど、その日は助産師さんがいつもより念入りにエコーを見ていた。

助産師さんが、先生、なんとかがちょっとーと、赤ちゃんの心臓のエコーみながら言って、先生にかわった。

なになに?と不安そうな私に先生は
「大丈夫ですよ、少し気になるところがあるから、土曜日大学病院の先生くるから見てもらいましょう。診てもらってたら安心だから」
と。

家に帰って旦那に話したら土曜日は泊まりの仕事で2日はいないって。
先生も大丈夫っていうから大丈夫だよって、土曜日はひとりで検診へ行った。

土曜日、大学病院の先生はゆっくりエコーを見てくれた。私が見てもさっぱりわからないけど、先生には何が見えてるのか…。どうか、なにもないって言ってーって心の中で叫んでた。

エコーがすんで、先生が別の部屋で説明してくれた。なにやら心臓の模型をもって。

「お子さんは両大血管右室起始か、大血管転移のどちらかでしょう」
と。

???なになになに?心臓病ってなに?なんで?ずっと順調だったし、心臓だって動いてんじゃん。なに言ってんのー?頭の中が真っ白で先生の話ほとんど頭に入らない。
「また、大学病院でも詳しく見ますので、旦那さんときてください」
と言われて、両大血管右室起始と大血管転移の説明が書いた紙を渡された。

「お母さん1人で帰れる?」
と助産師さんに言われて、
「はい。」
って返事して。
病院をでて、入り口の自動ドアが開いた瞬間涙があふれた。駐車場の車の中で声を出して泣いた。どんだけいたかわからないけど、たくさん泣いた。

赤ちゃんにはなにも期待してないよ、男でも女でもよかったし、ただ健康に生まれてくれたら。って、それすらものぞんじゃいけなかったの??やっぱり、私のせいだ。もっとちゃんときをつけてたらとか、たくさんたくさん自分をせめた。赤ちゃんお腹のなかできっと苦しかったんだ。ごめんなさいって。

家に帰んなきゃって、とりあえず必死で運転して帰った。

こんなに不安なときに、パパは帰ってこないねー。やっぱり、いてもらえばよかった。夜もねむれずに、ずっと泣いてた。夜はお腹をぐるんぐるんまわる赤ちゃん。ねれないよねー。ごめんねー。

たくさん泣いて泣いて、どうしたらいんだろうって考えてた。ふと、思った。苦しいのは私じゃない。つらいのは私じゃない。これからこの心臓で生きてく赤ちゃんなんだって。泣いても後悔しても、事実は変わらないんだって。じゃあ、私にできることはなんだろうって。そういうふうに考えるようになった。旦那が仕事から帰ってきて、説明したときには少し落ちついてきた。旦那も意外に冷静で、休みとってくれた。

大学病院へ旦那と出かけた。エコーで、この前みてくれた産科の先生と小児循環器の先生と一緒に診てもらった。
「たぶん、間違いないでしょう」
と、同じ診断だった。

産科の先生が言った。
「あなたたちは少しだけ早く親になるだけです。赤ちゃんのためにできることをいまから精一杯してあげましょう。早く分かったということはそれだけ準備ができるということです。お子さんはこれからたくさんの医療スタッフの手をかりて生きるのです。お父さんもお母さんもなによりお子さんを優先させましょう。お父さんも仕事場の人に協力してもらい、助けてくれる親や親戚の人にもたくさん協力してもらいましょう。」
と。

赤ちゃんはお腹の中では肺呼吸でないから苦しくないこと。生まれたらすぐに肺呼吸になり苦しくなるかもしれない。生まれる前に分かったということはよかったと。

私たちは先生のその言葉に救われた。
そうなんだ。わたしにもできることがあるんだって。
お腹の中ではまだ苦しくはないんだって。

あのときはなにがなんだかわからないうちに時がすぎていったけど、今では、心臓病をみつけてくれた助産師さんや先生にとても感謝している。

助産師さんには最近会えた。妹が妊婦検診でついでについていった。善ちゃんをつれてはじめていった。
「どれっ!」
てうれしそうにだっこしてくれた。

前にもいちど、よばれて会いにいったんだけど、まだ手術根治してなかったから人多いところにつれていけなくて善ちゃんはつれていけなかった。
そのときは一回目の手術の後退院したころで、ふいに電話がかかってきて、今後の勉強のためにいろいろ話きかせてほしいと。
こんなにも勉強熱心な助産師さんに診てもらえてほんとによかったなーって。
話せることはいろいろ話した。


これからもどうか、たくさんの妊婦さんや赤ちゃんが救われますように。


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なまくらや

2013-09-26 10:02:40 | 日記
なまくらやはね、若いときよく食べにいってた居酒屋さんで、小さいお店。横にガラガラーってドアをあけたらカウンターがあって、奥にお座敷あるみたいだけど、だいたいおっちゃんひとり、たまにバイトさんいたかなー?みたいな。その頃は寮にすんでて後輩の子とよくいってたんだけど。
はじめは、なまくらや?なまけものみたいだから適当なお店なんかな?と期待してなかったら、おっちゃん今日のオススメは?てきくと甘エビの唐揚げーとか、いろいろだしてくれる。おいしーおいしーてたくさん食べて。

いつのまにか常連になってて、おじちゃんが、おでんたくさんもたしてくれて帰ったこともあったー。あまったからいいよーってタッパーにたくさんつめてくれた。
おじちゃんはテレビ見ながら、飲みながら、ボチボチ作りながら。たまに、おなかすきすぎて、あれもこれも注文したら、ちょっとまってまってーと言われたり(笑)

カウンターにはピンクやら派手な服きた常連のおっちゃんがいてたまにおごってもらったりして。

毎日仕事忙しかったけど、そこにいくとあったかくてほっとしたー。
今もあるのかなー?なまくらや。漢字だったけど、もうわすれちゃったなー。おじちゃん元気かなー?

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