goo blog サービス終了のお知らせ 

大不況の原因は何か?

J.スティグリ著 ノーベル賞経済学者
『フリーフォール』
(グローバル経済はどこまで落ちるのか?)
を学ぶ

6月5日(木)のつぶやき

2014年06月06日 | 日記

「わが国の成長戦略」
  労働力人口の減少に対し、女性の活用と
  外国人労働者の受け入れが急務。 goo.gl/Ms1aVH



わが国の成長戦略

2014年06月05日 | 日記
わが国の成長戦略を考える上で、最大の問題は労働力人口
の減少と高齢化と考えられる。
女性の活用と外国人労働者の受け入れ検討が急務であろう。
  コロンビア大学 ヒュー・パトリック教授
     WEDGE 5月号より

11月27日(水)のつぶやき

2013年11月28日 | 日記

『日銀総裁 景気判断』
  「生産、所得、支出の前向きな循環メカニズムが働く」 goo.gl/seffBv



二人の巨人の熱い視線

2013年11月24日 | 日記
いずれもノーベル賞受賞経済学者である、スティグリッツ教授とクルーグマン教授。
二人とも、アベノミクスに熱い視線を送り応援している。
スティグリッツ教授は直接安倍総理と面談し、経済政策を支持し応援している。
クルーグマン教授は自著「そして日本経済が世界の希望になる」で明確にアベノミクス
を評価。
まずは、これからの2年間を見つめよう。

リーマン破たんから満5年。

2013年09月15日 | 日記
 2008年9月15日のリーマン倒産から、今日で満5年。
世界全体の株価動向指数は、11日にやく5年3ヵ月ぶりの高値をつけ、
金融危機直前を2割上回る水準となった。
米国経済が再生に向かい、日本経済も「アベノミクス」に主導されるように、
上昇に向かった。