万葉集巻第9・1746

【　　遠妻（ とほづま ）し　　高（ たか ）にありせば　　知らずとも　　手綱の（ たづな ）の浜の　　尋（ たづ ）ね来（ き ）なまし　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　とおいあなたが

　　　この高に

　いさえしたら　

　　　道はわからなくても

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手綱 の浜のように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たず ねて　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くるのにね

　　　　　はぃ

　　　ぃとしぃぁなたさま

　めがさめ　

　　ぁなたさまのもとへ

　　　とんでまぃります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　あしたは

　　　幸福と

　やすらぎの輝きが　

　　ともにぃてくれる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みずからに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁらたな　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自信がぅまれ

　　　大切な人に

　自信をもって　

　　愛をかたるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良