万葉集巻第14・3393

【　　筑波嶺（ つくはね ）の　　をてもこのもに　　守部据（ もりへす ）ゑ　　母い守（ も ）れども　　魂 （ たま ）そ合ひにける　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　筑波嶺の

　　ぉ山

　ぁちらこちらに　

　　　目をくばって

　　　　　　　　　　　　　　      　  母なる海のょぅな

　　　　　　　　　　　　　　みはる　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ひと　

　　　　　ひとつの魂

　　ぃとしぃぁなたさまと

私　　

　　　むねこがれぉぃかける

　　　　　　　魂の響

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真のきずなむすんで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堅実で真剣な　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魂

　　感謝の光

もぅ　

　　はなれなぃ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　　あしたは

　　　みずみずしぃ

　みとぉしや　

　　　理解ができる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切な人を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちかくに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かんじて

　　　　ひとつの完全なものを

　創造する　

存在でぁることを確信するょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良