【 筑波嶺の 岩もとどろに 落つる水 よにもたゆらに 我( わ )が思( も )はなくに 】
東歌( あづまうた ) 常陸国( ひたちのくに )の歌ょり
筑波山の
ぉ山から
ながれ
ぉちます
ぉみず
その
滝壺の
水面は 
つねに
ゆらゆら
ゆらぃでぃます 
けれど
私は
いとしぃぁたさまを 
信じて
すき
ぅたがぅ
ことのなぃ 
ゆるぎなぃぉもい
ぁふれ
ゅらぐょぅな
きもちは 
なぃのです
いま
あたえられてぃます 
ことに
感謝できる
ぁりがたさ
かんじて 
ぃます
愛してぃます
おやすみなさぃ
ありがとう於良