歴史に対しての自覚と責任 バリケイト伊東 今の日本には、歴史に対して自覚と責任を持ってる政治家はどれほどいるのか。 阿部というファシズムおたくが、日本を戦前のファシズム社会に回帰させようと頑張ってる。 戦前はひどい時代であったのだ。自由もない、人権もない、平和もない、豊かさもない暗黒時代で あったのだ。権力側だけがおいしい思いを出来る時代、社会であったのだ。 阿部はそんな時代を復活させよとしてるのだ。民主主義とは真逆のイデオロギーだ。歴史を逆戻りさ させてはいけない。すべての政治家や政党は歴史に対して強く自覚と責任をもたなければならない。 一番自覚と責任をもたなければならないのは、国民ひとりひとりであろう。 選挙で政治家や政党を選ぶのは国民なのだから。
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