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虐待死 バリケイト伊東

2021-09-25 12:29:48 | 政治

 とんでもない幼児虐待が、大阪で明らかになった。23歳の男が3歳の男子児童に熱湯をかけて死亡させた。熱かったろう。残虐性は許しがたい。殺す意図は明らかだ。子供が苦しむのを楽しんでいたのではないか。犯人いわく、お湯かけ遊びをしていただけだ。平気でうそを言うこの男の人生は、どんなものなのか。犯人も子供の頃、虐待を受けていたのだろう。この男には、愛という感情がない。だから平気で残虐な事をやるのだ。愛された事がないのであろう。この男には死刑が相当だ。10年位の懲役では、ものたりない。目には目だ。熱湯をぶちかけての死刑がふさわしい。幼児虐待が去年は、過去最高件数だ。子供の人権を著しく侵害する暴力行為は、社会全体で監視しなければいけない。近くに虐待を疑われる子供がいたら、警察、役所に通報する事だ。子供のご冥福を祈ります。今度生まれてくる時は、やさしい親の元に生まれてください。



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