檜山(ひやま)智子の徒然なるままに・・・

ひやま智子の日々の思いや活動をお知らせします。

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女性の政治分野への進出

2018-06-27 | 日記
 ニュージーランドのアーダーン首相が6月21日に、女児を出産した。名前は、マオリ語で「愛」・アイちゃん。6週間の産休を取り、復帰した後は、今度は、ご主人が主に育児を担うそうだ。これに驚いていたら、そして、そして、今度は、ジェンター女性相が、8月6日に出産予定との報道に接し、またまた驚き。
 お二人とも、37歳。日本では考えられないこの事態。おっさん政治が横行しているこの国では、地方議会の女性議員が出産した時も、けしからん・・風の受け止め方が多かった。でも、確か、先日、小さいお子さんのいる30際くらいの女性が、町長になりましたね。光明です。子育ても大事だけど、そのための社会環境を整えるために、その世代だからこそわかることを政治的に発言することも大事だよね。

 でも、一人じゃあできない。女性の政治参加に関する法律が出来たって、どの政党も、罰則規定があるわけでなく、真剣になんてやりゃーしないんだから、そのことが大切だと思う人が、力を合わせて女性の政治参加をバックアップしていくしかないですね。時間がかかっても。世界で初めて女性が参政権(選挙権)を得た、ニュージーランドには遠く及ばないけど。少なくとも後退はしないように。
 
 だって、人口の半分は女性ですからね。政治の分野も、役所の中も、家庭も、フィフティ・フィフティに。

決裁文書"改ざん”は、忖度故か?

2018-03-12 | 環境
 森友学園との価格交渉に関する決裁文書から、安倍昭恵さんの出ている箇所5か所が削除されていたそうな。
安倍首相は『私や妻は一切関係していない。もし関係しているとしたら、私は、責任を取って首相はもちろん国会議員も辞任する。』と国会で啖呵を切っていたのをはっきり覚えている。このことに安倍さんはしっかり責任を取ってほしい。

 書き換え箇所は290か所も在るという。これは、もう悪意に満ちた改ざん以外の何物でもない。忖度なのか・・・

やっぱり書こうっと!

2018-03-06 | 日記
 一年半ぶりです。テンプレート変更でやっぱり選ぶのは、アネモネでした。
 
 伊調選手に対する栄監督のパワーハラスメントのニュースを見ていて、思うことがあり、書き始めました。
レスリング協会が、外部の弁護士などの第3者に委員会を立ち上げてもらい検討を進めるそうですが、この手の問題が起こると必ず、まずは、その組織内の倫理委員会とか内部で検討しようとする。しかし、それではだめだと批判されると外部委員による第3者委員会となる。でも、それも何となく胡散臭くて…と思ってしまう。
 
 こういうことがいくらでも起こりうるし、そういう状況になった時に人権が守れるようにいつでも訴えることができて、フェアに判断していくような常設の組織が、何故ないんだろうか?どうしてつくられないんだろうか?
 いじめ問題の時にも、いつも感じていた。学校や教育委員会が、問題発生の時に立ち上げるものではなくて、いつでも、社会の公正さを担保するために厳として存在する調査や裁定の為の組織(オンブズパーソン的な)がちゃんとあるべきなのに。
 ニュースを聞いていて、改めて思う。

 

秋になってしまいました!

2016-09-20 | 日記
 4月から5か月、書き込みをしていませんでした。
 いろいろ忙しくて、仕事の事やら、市民活動のことやら、孫が増えたり、趣味の事やら・・・・、元気でいろいろやれていることに感謝ですが。8月の終わりには、初中国に行ってきました。帰ってきてからその余波でまたまた忙しく、やっと9月17日からの連休で、久しぶりに一息つきました。

 旅は、昔からの私の最大の趣味というか息抜きで、2年前からはとにかくアジアに行くと決めて、台湾、ベトナム、インド、カンボジアときて、今回人生初の中国でした。政府直轄市の重慶市から3泊4日の長江リバークルーズで宜昌市で下船。其の後荊州や武漢をまわる7日間の旅でした。中国大陸のでかさと人のエネルギーを感じた旅でした。

 ユーラシア大陸の距離感を体感したいという思いが若いころからあります。体感したからどうなのとも思いますが、これは、理屈ではなく衝動ですね。これまでに仕事やプライベート含めて、西ヨーロッパや中央ヨーロッパ・東ヨーロッパ・ロシア・中央アジアには行きました。 パズルではありませんが、中国大陸の側が私にとって未知の領域でしたが、今夏、そこに一歩踏み込んだことは感激でした。まだまだ中国側は広いので、何回か行かないと。これからが楽しみです。

 帰ってきてから、上田市真田町にある「らいちょうの家」を訪ねてきました。今年は、平塚らいちょう生誕130年です。1886年~1971年まで生きたらいちょうについては、私たちは、もっともっと知るべきです。そのうちまた、このブログにも書きたいと思います。
 とりあえず、元気で生きていますというご報告まで。

 
 

待機児童解消の政府案

2016-04-01 | 日記
 先日、待機児童解消に向けた政府の緊急対策案が発表された。
 基本的に、現在ある保育所の定員枠を緩和してなんとか保育所に入れる子を増やそうというもの。
 
 例えば、現在、国基準では子どもにとって決して十分な環境ではない(ということは、保育士にとっても過酷な労働条件だということ)という理由で、自治体独自に手厚い基準を設けている自治体に、国基準までもどせ!という要請。あるいは、19人定員の小規模保育所を22人定員に広げ、なおかつ、現在2歳までのところを3歳まで継続利用できるようにする(でも、3歳からの受け入れが拡大できなければ、単なる問題の先送りでしかない)など。
 
 根本的な保育士の待遇改善の対策は、今後の『一億総活躍のプラン』に盛り込まれるんだそうな。つまり、今年度の当初予算作成に当たっては、政府与党は、保育所対策の改善には全く問題意識をもっていなかったということになる。
 
 それでなくても、先進国の中で、子どもの教育や成長にかかわる公費の支出度合いが、最低に近く低い日本。日本の政治家が、本当の意味で、日本という国を未来につなぐつもりなら、
それを担う子どもをちゃんと育てる(社会で)事が、どんだけ重要かわかるはずなのだが。

 野党時代、とにかく再び政権の座に戻りたい・・・そのためには、民主党との差別化で、より右翼的で復古的な“憲法草案”をあえてつくり、返り咲いた自民党と公明党には、しかし、そのような未来志向の政策を期待すべくもない。
 
 とにかく、子育て世代の人は、選挙に行き、ちゃんと、自分の思いを代弁してくれる人に、投票する・・・この政治の基本をちゃんと実践することです。それをやらないでいては、暮らしやすい社会は実現できませんから。