加藤いづみ、期間限定ブログ開設!

ツアー'06 ~春のゆめ~

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また会う日まで

2006年06月30日 | Weblog
今日でこのブログも終わり。
あっという間の三ヶ月でした。

ツアー共々、応援してくれたみなさま、どうもありがとう。
近々ライブCDもリリースになります。
来てくれた方は思い出に浸りながら、そして、初めての人にも
こんな旅をしてたんだなぁ、と感じてもらえたら、と思います

今後は、私のHP、そしてプラネタリウムのHPをチェックしてくださいね。

またいつか、こういった形で会えたらいいな、と思います。





いづみ

「春のゆめ」

2006年06月28日 | Weblog
札幌のライブを終えて、帰ってきました。
このライブは2月にやる予定だったけれど、雪で飛行機が飛ばなくて延期になったもの。
やっと約束が果たせて、ホントによかった~。

研さんと二人だけのステージ。
「春のゆめ」とはまた違ったステージ。
でも、このツアーの余韻に浸りながら歌ってきましたよ。

札幌の人たちはとても穏やかな雰囲気。
楽しい時間をどうもありがとうね。

翌日は仙台に移動。
ある高校の演奏会に呼んで頂きました。
全校生徒が集まって、大きな会館でのコンサート。
「高校生に何を話せばいいんだー!!」と、初めはちょっと戸惑ったけれど
歌いだすとそんなことは関係なくなりましたね。

「うちは大人しい生徒たちですよ」
と先生に聞いていたので、すごい田舎のかわいい子供たちを想像していたんだけど(失礼!)
まず最初の校長先生の話を、ザワザワしてて聞いてない!(笑)
私がステージに上がると、すごい拍手で盛り上がるし。
ぜんぜん大人しくない(笑)

研さんと言ってたんだけど、いつものライブと笑うツボが違うんだよねー。
逆にへんなとこで笑ったりするんだよね。

最初は、なんだか構えてダラーっと座ってる生徒とかも中にはいたなぁ。
「あーライブなんかめんどくさい」って顔して。
だけど最後にはそんな子も背筋が伸びてたのが嬉しかった。

最後に会場が明るくなって、みんなの顔がバーッと見えたんだけど
(やはり)とても可愛い生徒たちでした。
なんかね、素直な表情してた。
彼らの高校時代の思い出になってくれたら嬉しいなぁ、と思いながら
歌ってきました♪

とてもいい経験をさせてもらいましたよ。
呼んで頂いて、ありがとうございました。





というわけで、春のゆめツアーのあともいろいろライブがあったので
休みつつも気の抜けない日々でしたが・・・
「やり終えた!!!」って充実感でいっぱいです。


このプログもあと数日。
史朗さん・高さんのメッセージを読みながら、じーんとしちゃいました。
メンバーが、このツアーをこんなに楽しいと思ってくれたことが
私には最高の幸せ。
音楽やっててよかったな~と思える瞬間。

あなたにとっても、春のゆめツアーが心に深く残ってくれたら嬉しいです。


また会いましょう



(年末のコンサートは12/7に決まりました。正式発表を待っててね)


いづみ

じゃね!

2006年06月26日 | Weblog
みなさん、お久しぶりです。お元気ですか?
 春のゆめツアーも終わり、季節も本格的な夏に向かって確実にギヤ・チェンジしている、そんな空気を感じながらライヴの余韻を楽しんでいます。
 
 このツアーを振り返ってみると、ほんとに楽しいことだらけ。出会った人たちみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
 演奏はもちろん、土地土地の食べ物も、ライヴに来てくれたみんなとの触れ合いもたくさん楽しみました。でも実は、もっとも僕自身が遊び心を持って楽し んだものは、このブログなのかもしれません。
 僕にとって「演奏力」は「想像力」。想像がふくらむと演奏もふくらむ。いい演奏できるときは、豊かに想像できているとき。イメージが小さくなると演奏 も萎んじゃう。このブログは、想像力を大いに刺激してくれる場になりました。

 福岡かから広島に移動したとき、
 
『春のゆめ 辛子明太子 買い忘れ』

 とブログにアップしたところ、広島のライヴ後「シローさん、プレゼントです」と辛子明太子を下さるファンの方がいたのです。これですっかり僕はブログ のパワーを知ってしまいました。あのときはありがとね。
 松山から高松に自動車で移動した後、

『助手席は寝てはダメよと釘を刺し 彼女は後部座席で春のゆめ』

 という名歌(!)が生まれました。ははは。これで調子が出てきたなぁ。
 また、角島へFM公開録音に行ったときの楽屋で、スポーツ新聞の芸能欄に載っていたモデルの蛯原友里を見て「エビちゃんって可愛いなぁ」と目ん玉を ハートにしていたら、高松で買った駅弁にエビが入っていて、僕の頭の中は完全にエビに占拠されてしまったのです。その駅弁のエビ「エビくん」にこのブロ グで語らせたあたりから、ブログはたんなる旅日記ではなくなってきました。なんて言うんでしょうか・・、「脳みその柔軟体操」みたいな場になったのでし た。おまけにモンやベルも語りだし、白いベースくんや、餃子丸くんまで「へへ~い」なんて出てきた。
 そしてジェニーの登場です。「ジェニーの片想い」をひとりで何となく歌っていたら、ジェニーという女性のイメージがどんどん膨らんできてしまい、僕流 の「ジェニーの人生物語」が出来てしまったのです。ジェニーは10年前に出張で来日したイタリア人OLで、彼女の片想いの相手は・・、なんて考えてたら 楽しくてたまらなくて、ステージでこの曲をやるときには、もう完全にジェニー・パワーに操られハジけまくりました。もともと楽しい曲ではありましたが、 ジェニーのキャラクターが一人歩きを始めてからはますます調子が出てきて、こんなに遊びながら演奏できた曲はないです。ツアー前には想像もしていなかっ たことでした。
 そんなこんなで、このブログがあったから、あんなにステージを楽しめたんだなぁ、と今あらためて感じています。そして、いづみさんのファンを大切にす る思いの深さもここで実感しました。

 このページももうすぐ閉じられようとしています。
 ツアーを盛り上げてくれたこのブログと来訪者のみなさんに感謝して、最後に2首。

『君の声 君の笑顔 君の涙 君の春のゆめ梅雨に溶けゆく』
『旅巡り紡ぎし音色散り散りにいつかまた集えよかし春のゆめ』

 じゃね。Shiro

epilogue

2006年06月24日 | Weblog
こんにちわ。榎本です。このブログに文章を寄せるものこれが最後になりそうですね。少し音楽のことを話しましょう。

今回のツアーは歌・ピアノ(アコ)・ベースというアンサンブルとしてはミニマムの編成でした。正直に言えば今まで経験のない形だったので、何をどうしてよいのやら最初は大いに悩んだのも事実です。加藤さんも史朗さんもこの編成での自分のポジショニングが固まらず、当初は不安を抱えている部分もあったように思えます(推測でゴメン)。でも僕ら三人は「どう弾いて欲しい」とか「どう歌って欲しい」という会話をしたあまり憶えはありません。ただ「こういう雰囲気でありたい」とか「こういう気分で」という話は結構したのではないかと思います。

そういった気持ちを正直に音に反映させようというチャレンジをしながらライヴを重ねる事で「この三人で奏でる加藤いづみの今の音楽」というものがより鮮明になっていったのではないかと思っています。このツアーが本当に素晴らしかったと思えるのは、音楽がアンサンブルが成長していくというという事を改めて実感できた事です。それはやはりこのメンバーとスタッフだからこそ出来た事なのではないかと感謝を込めて思っています。

また機会があればこういった形で旅をしたいと思っています。悩みながら・・・成長しながら・・・楽しみながら・・・。

ライブCD

2006年06月23日 | Weblog
4月から始まったツアーも無事に終了しました。
各会場に足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。

打ち上げでは、いづみさんはもちろん、メンバーもスタッフも
このツアーの思い出を本当に楽しそうに話していました。
充実した、いいツアーだったのだなぁと思います。

そんな想いがたくさん詰まった、このツアーのライブCDが7月10日に発売されます。
ライブを見た方はもちろん、見られなかった方も
このツアーを感じてもらえる内容になっていると思いますので、
ぜひ聞いてくださいね。
(詳細は、オフィシャルホームページをご覧下さい。)

そして、このブログも今月末までとなります。
もう少し、このツアーの余韻に浸りつつ…。

スタッフ大内

ふりかえって。

2006年06月22日 | Weblog
マンダラ3日目。
この日は終始ゆったりした気分で歌えました。
ステージに出た瞬間から、落ち着いていられたんだよね。
「ちょっと大人しすぎかな・・・」なんて客観的に自分が見られるほど。
ヘンに盛り上げよう!!!とか考えすぎず「ゆったり」を楽しむことにしました。

アンコールで、上田ケンジさんがゲスト。
上ケンのギターで「元気でねバイバイ」を。
そして、彼の新しいアルバム「青」がお気に入りなので
そのなかから「OK」を歌ってもらいました。

終わった後は、上ケンも一緒に近くの焼き鳥屋さんへ。
「明日で終わりだねぇ」とちょっとしみじみ。
外はどしゃぶりだったなぁ



マンダラ、ラストの日。
この日は、最初から空気が違った。
一ヶ月半、いろんな街のことをしっかり思い出しながら歌いました。

そう、急遽「ラストはちょっと正装しようよ!」ということに。
スーツを着る、という話にもなったので、私もちょっとドレスアップ。

ゲストは研さん。
「最終日に俺なんて、ちょっとベタすぎる?」なんて気にしてたけど(笑)
私は最初から、ラストは研さんに出てほしいと思っていたから。

「美しすぎて」「君のこと」を歌った。
なんか、素直に寄り添えるギターだなぁと思った。
研さんのギターって、すごく楽に、自分らしく歌えるんたよね。

この日はラストということもあって、お客さんの気持ちも違ったみたい。
何度もアンコールの拍手をもらった。
とても素直な拍手だった。

この日はちょっとした再会もあったりで、心がスッとした出来事もあってね。
ホントによく泣いた1日でした。
ステージで曲の後に号泣したのは初めてだったかもなぁ。

とにかく、今回のツアーは涙が流れることがよくあった。
「青空」を歌ったことも大きかったんだけどね。
でも、そんなふうに素直に感情を出せたことが、自分にとってとても大きな変化。
このツアーで、また少し自分が変わったのかな、と思った出来事でした。

打ち上げは、事務所でサッカーを見ながら。
初日にゲストだった伊藤くんも駆けつけてくれました。
お寿司やらピザやらズラーっと並んだテーブル。
さっきまでのライブの余韻に浸る暇もなく、絶叫に包まれた打ち上げでしたけど
ま、それもよし(笑)


いづみ


心をこめて

2006年06月19日 | Weblog
「春のゆめ」ツアー、終わってしまった。まだ実感がない。

また明日集合して、みんなで車に乗ってどこかの街に向かう・・・そんな気分。
あそこの曲順どうする? なんて言いながらね。

終わったあと「じゃあつぎは秋のゆめ?」と笑う高さん。
「もう一周しない?」と史朗さん。
ホントにホントに楽しい旅だった。

自分なりには、乗り越えなきゃいけないハードルもあり、
神様は毎回試練をくれるんだなぁ・・・と思ったけれど
またひとつ階段を上がれた気がする。

素敵な春のゆめを見させてもらったのは、私たちです。
来てくれたみんな、心からありがとう。

(少し余韻に浸らせてね。また後でマンダラのラスト2日こと、書くね)


いづみ


最終日

2006年06月18日 | Weblog
もう何時間かたつと、ツアーの最終公演が始まります。

4月の福岡から、すごく長い時間が経ったように思えます。

一ヶ所一ヶ所、いろいろな出来事があり、思い出すと昔話のようです。

今日のマンダラも本当に楽しみにして来てください。特別な夜になると思います。

スタッフ一同、万全の態勢でみなさまをお迎えしたいと思います。

それでは。 スタッフ浅野

明日のために

2006年06月16日 | Weblog
というわけで、遂に最終コーナーまできてしまった。
明日からは競輪でいえば4コーナーを立ち上がってのゴールまでのストレートという事になる。
お客が一番騒ぐところだ。(マニアックな例えだ)

以前よりもツアーで感じる事が色々多くなった気がする。歳をとったせいだね。
いくら仲がよくて昔から知っているとはいえ、普段は別々の生活をしている人が(僕らね)
やおら集まって「あーでもない、こーでもない」といいながら音楽を作っていく。
そしてそれを持ってあっちこっちの街で演奏する。
きっとそこに集まる人も普段は全然別の生活をして、別の喜び違う悩みを抱えて生きているわけだ。
そんな僕らがライヴという空間で一瞬だけすれ違う。お互いに「何か」が見えた気がする。
一瞬だけだけど。すごく確かなものだ。
でもライヴが終わると、ツアーが終わると元居た場所へ戻っていく。

それってとっても素敵なことじゃない?
あっという間だったけどこのツアーの全ての事が愛おしく思えるんだな。
そんな気持ちを込めて明日、明後日演奏します。楽しみにしてて下さい。

そのために日帰り入浴施設にいって「足つぼ」ちゃお!

榎本高

マンダラの前半が無事に終了♪

2006年06月15日 | Weblog
ライブでも言ったけれど、やはり東京って緊張する。
関係者や友達も多いしね。

初日は、ちょっと肩に力が入っちゃったかな。
だけど、ゲスト出演してくれた伊藤多賀之くんに感謝。
彼のムードのおかげで、かなりリラックスできたから。

こういう小さな会場でやっているとね、みんなの顔がよく見える。
この歌のときに、この人はどうしてこんな表情をするんだろ・・・
なんかあったのかな・・・
なんて思ったりすることもあるくらいなんだよ(笑)

いろんな場所にも足を運んでくれる人も多くてね。
ただ、ファンの人、というだけじゃなくて、その人の生活、人生まで
垣間みることもあるんだよね。

それぞれの人生の中に、様々な形で私の歌があるんだなぁ~と
強く感じた夜でした。



2日目は、かなりリラックス。
ツアーもラストが見えて来て、悔いのないようにしなきゃ!!!
という気持ちが強かったのか、メンバーもいい感じに弾けてたなぁ。

久しぶりに、西川進さんがギターを弾きに来てくれたんです。
あぁ進さんの音だー♪と感じながら、「髪を切ってしまおう」と「ドライブ」を歌いました。

終わった後は、みんなで打ち上げ。
誰よりも先にベロベロになるプロデューサー。
見に来てくれた植村花菜ちゃんは醤油をこぼされ、シングライクの藤田千章さんには
君の詞が好きだーというのを、ここには書けないような言葉で表現していました(笑)

みんな、楽しそうにお酒を呑んでくれてた姿を見ているだけで
なんだか涙がこぼれそうになりました。

進さんやメンバーとも思い出話に花が咲き・・・
人と人のつながりって最高だな~と感じた夜でした。


いづみ