大手町駅 その15

2019-12-23 22:20:26 | 日記

①北海道・エゾマツ。②青森県・ヒバ。③岩手県・アカマツ。④宮城県・ケヤキ。⑤秋田県・アキタスギ。⑥山形県・サクランボ。⑪埼玉県・ムサシノケヤキ。

(ア)「諏訪の茶屋」に続く径は②③と⑤③の道のりです。⑤③=誤算。③⑤=珊瑚。王偏の冊+胡(えびす)。いにしえ(古)の月。茶屋の門をくぐる前に「ごさん」があったのよ。

(イ)メインの通りから入ると①⑥。色と無為・無意・夢衣。無位無冠の無位無官でないと通れない横道なのね。

(ウ)③④の御世・見世・御代。よく見なさいと伝えてくれています。④③の私産・資産・死産。

埼玉県⑪は②⑤⑫に挟まれています。②⑤は滋賀県琵琶湖です。⑤②は誤字・護持・五次。

(エ)四次元の住人がいます。四→三を見ると漫画に見えるでしょう。四→五を見ます。映画のように時を往き来。四次元の住人は言いました。漫画や映画の住人は老化しないでいいな。

三次元の住人は言いました。そこは時を自在する四次元ですよ。

(オ)作者が意図的に、時と共に進行する事はできますね。それは意図的で糸的なんよ。

二次元≦三次元≦四次元。「0」にもっていくと無限小Δになりますね。どうやって時と共に老化できるのですか?。

北海道・エゾマツから茶屋を見ています。

 

 

 

 

 

 


大手町駅 その14

2019-12-23 16:58:00 | 日記

茶屋の隣が「都道府県の木」。九州竜は体の根幹。北海道龍は娘っ子。人間像は林や森を手入れして山の恵みをもらって来ました。もらって与えて共存共栄して来たのよ。

右の小径は「諏訪の茶屋」の門になります。右01番北海道~左47番沖縄。すなわち北海道龍の顔頭に手話の身振り手振りがつながっています。

言語・原語・language=ランゲージ。卵のゲージ。織物だと基準の段と目。鉄道ゲージは軌間(基幹)。

字源・時言・示現。伝える伝わる意思の始め。

お茶は体内を巡り排出した総体。総武線各駅停車の御茶ノ水駅は0キロポスト。東京駅ではなく御茶ノ水駅に「霊」「礼」「令」を刺しています。羊水の総武線各駅停車にとって臍帯血の中央線快速と枝分かれ。

赤ちゃんの胎内。外側の羊水の基点。「諏訪の茶屋」は都道府県の木(キ)の寄生・奇声・祈誓。既製のすでに入っている「0」を結ぶ場所なのよ。

 

 

 


大手町駅 その13

2019-12-23 15:31:51 | 日記

喫煙ベンチのお尻側。諏訪の茶屋が構えています。明治45年に皇居の吹上地区に建てました。諏訪社があったのね。昭和43年にお引っ越し。二の丸の日本庭園に来ました。

諏訪は言葉の取方。手法。身振り手振りの手話です。意思を伝えたい場所。受け取る場所です。茶屋は体内(胎内)を流してきた総体です。

(ア)吹上は英国大使館側の乾濠。背中側のお尻。三段目の大嘗宮(本丸)が受精。蓮池濠の破水。さらに大外の乾濠となります。お潮を吹いちゃって。ゆえに吹上なんよ。

(イ)江戸は穢土(けがれ地)。膣内射精した生死のたまり場。明治維新。異心・為心・以心。ヘドロ(屁泥)。泥を固めて三つの「心」を入れた形です。

(ウ)為心は滋賀県琵琶湖。近江八幡の地区名。以心伝心。異心は「ことなる」心。「田」のおりものを解くと共心「きょうしん」。

(エ)狂信=共心。馬鹿の一つ覚え。死んでもなおらないのよ。紙幣主義社会で老化を擬態している人たちに循環紙幣社会になると救われますと説いています。

昭和45年にお引っ越し。茶屋が庭園に来たのは羊水の以心伝心を伝えるため。琵琶湖は日本一の湖。水海です。羊水の始めは胃液。近江八幡の為心地区は胃液の「一滴」「しずく」を示しています。

 

 

 

 

 

 


大手町駅 その12

2019-12-23 11:23:37 | 日記

二の丸雑木林と日本庭園。庭園が尚蔵館の真後ろとなります。工事の公示にあったテープ(帯)は始めから終わりまで。尚蔵館の赤ちゃんの肖像を作ります。

喫煙ベンチ。紫煙を吐く。私怨。試演。支援。吐き出す息は見えませんが「空気」に描けますね。

私怨の恨み辛みが軽くなると支援も身軽に叶う物になります。循環紙幣は日本国民一人一人。赤ちゃんから爺さん婆さんまで百を貸して百を返してもらうお金です。乞食(コジキ)一人助けるのも、今の紙幣主義だと重たい物になります。捨て子も。死にそうな人に手を差し伸べる事も。

乞食が臭いなら銭湯に連れて行けば身ぎれいになります。循環紙幣を持つ捨て子を育てるのに生活苦の重みはありませんね。純粋にその子の親になります。

棄てた親はバカ親かも知れませんが。その他大勢の大人がその子の親になれます。何か不都合がありますか?。

助けるを表現できる世界観は外側も内側も心模様も助けるが現れます。千切り契った生理月経の血は命です。

救世・きゅうよ・循環紙幣の給与で開く世界観なんよ。

 

 

 

 

 

 


大手町駅 その11

2019-12-23 10:14:40 | 日記

皇居の二の丸雑木林。羊水の白鳥濠と同じ高さの臓器です。草木「そうき」は想起。総記。早期。羊水が溜まる。または生理月経の「ち」を送気する場所です。

菖蒲田。「しょうぶ」+「ぶでん」=勝負+武伝。もっと良い子。もっと優れた子を産みたい。もっともっとの勝負心。

菖蒲・文目・殺め・危め。本人が自覚する前に体が卵を殺める場所です。臓器は造機で憎気。血肉を別けるので「にく」の千切り千切りは積もります。

カラスが小さな水路で行水をしてくれました。入浴時間が短い事をカラスの行水と言いますが。烏・鴉・鵶。

牙=亞。惡の冠。牙を向く。亞偏=鴉片(あへん)。体の痛覚が鈍くなる。受精卵が母体に落ち着く場所です。掛け合わせの性交に悪意があるので「亞」「亜」を載せています。

カラスの行水はすぐに終わる。卵は流れて水子になります。一方、無事着床しても獣の刻印は変わりません。どっちに進んでも恨み辛みは溜まるのです。