亀戸駅 その9

2019-02-08 20:53:40 | 日記

JR総武線と貨物線の真下。隧道を通ると亀・第22号踏切。黄色い電車の総武線各駅停車は三鷹駅~千葉駅を結びます。オレンジ色の中央線快速は大きな臍帯血。富士山~大月~高尾~新宿~東京皇居を結びます。富士山は列島のお臍なのよ。

中央線快速と総武線各駅停車が併走する区間が「血」と「羊水」の変換点。韻は「血を濾す」。

亀戸駅はJB23。足うら印は輸尿管。新しい子の宿しで「咬んで」つないだ体内への輸尿管(おしっこ)です。

壁絵?。壁のシミ。後で気づきましたが右手のような手形がありますね。プレートは「1972ー1」。私の誕生日が1972年の6月。母ちゃんにとって妊娠5か月という時期です。

産む・産まない決心。赤ちゃんにとって自分の像(かたどり)が決まる時期でもあります。羊水は良い悪いも全てを包んできました。

魔手に見立てると中絶する時の医者の手が映っています。皇を宿すと赤ちゃんを下支えする手になりますね。

字面は劈=擘(はく)。意味は、引き裂く。妊娠出産と認知すると。自らの意思で胎内からハイハイして出てきます。

辟は、重い刑罰。よこしま。尸+口=口にしてきた屍の思い。言葉を自製すると譬「ひ」になります。意味は教え諭す。

亀・第22号踏切から亀戸駅を見ました。赤色の電車が停まっています。今回は線路沿いを歩くので何度も電車の行き来を見ましたが、赤色の電車はこの時だけでした。

血の折り返し地点。踏切番号は亀戸駅→22→21と減っていきます。亀戸駅はTS44。死屍累々。総武線各駅停車の輸尿管は多くの死屍を送り出してきました。

東武亀戸駅も踏切と見立てると23輸尿管となります。落としてしまった破水も羊水です。

赤ちゃんにとっての胎内は世界観。大きな世界観が母体です。全てを救うと世界観(宇宙観)もかわります。

 

 

 

 

 


亀戸駅 その8

2019-02-08 19:30:09 | 日記

東武の亀戸駅から亀戸水神駅に向かいます。

大きな囲いをして工事していたのは31番。その下は旧千葉街道が通っていたのね。千葉県12は海王星の羊水。都電のレールがあった場所とつながっていました。旧千葉街道なので古い羊水も結びなおせます。

移り変わりの激しい東京都。看板を新調するのもたいへんです。シールで新しい目印を記入します。

文字のない透明シールは「とうめい」の被せ。新しい膜。処女膜の張り直しです。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で開く透明な世界観です。

亀・第22号踏切。亀戸駅の鼻先にあります。東武線専用の踏切なんよ。22は腎臓の人造。亀あたまを作る人造に入るのさ。

 

 


亀戸駅 その7

2019-02-08 18:09:35 | 日記

五の橋架道橋。「ごの橋」が頭上を跨ぎます。互・語・吾。因果の変わり目です。JR総武線各駅停車と貨物線が枝分かれ。貨物線は越中島に向かいます。

亀戸の名所に粋な姿の水上バス。どんと来い、江戸っ子待っている。平仮名の大小が同じ扱いです。

めいしよ=名所。命・名・冥。シヨは始代数。変数を用いたF(?)。あの手この手で「はじめ」「おわり」を知ろうと頑張ります。

イキな姿。粋=息。噯(あいき)は「おくび」の欠伸。悪+首。アクビをかみ殺す。大口を開ける。舌を出す。罭は罒の牢屋。「或る」に牢屋の罒が架かっています。惑星も牢獄なのね。

東上線の父ちゃんが伊勢崎線。一代前の人間像の歴々がスカイツリー線。その04曳舟駅は腦下垂体。本来は見えない腦下垂体の歴々の写しが東武亀戸線です。

今回結んだのは「語」。全員を救うと全ての言葉を結べますね。

 

 

 


亀戸駅 その6

2019-02-08 16:46:29 | 日記

五ノ橋。語の、吾の、互の。お互いの言葉。吾の言葉。

竪川河川敷公園。アスレチック広場。幼稚園児が集まって遊んでいました。

移動する時の籠(かご)。台車ですね。橋脚はCー169。16の色。69のロック。鍵。エネルギーの巴紋です。

首都高速7号線。七は骨。骨身のコッコの骨子。小さな事からコツコツと。榾は焚き火の木。ほだ。

兀・屼・扤。字面は光や先。膀胱のひかり。精液もおしっこも溜めて出します。「溜める」場所がこちらです。

象徴が五ノ橋に置いてある「命を守る毛布箱」。必要な方はご自由にお持ちください。紙幣主義社会の今は、全員を救えません。

循環紙幣社会。乞食でも浮浪者でも野宿者でも。寒ければ空きアパートを紹介すれば良いのよ。その人の循環紙幣で何の負担感もなく「命」を守れます。

「護の橋」。地上(痴情)の余分なまといを表しています。一人一人が百を吸って百を吐いているからエネルギーにできるのよ。

施しをしてあげる。善意をやってあげる。助けてあげる。そんな「おもい」も身軽になります。人間像に架かっている金縛りは「場」であり「空間」です。

 

 

 


亀戸駅 その5

2019-02-08 12:31:29 | 日記

透明な倉には人力車が展示。マシン心を引っ張る「じんりき」。隣は「ごのい橋」。語の意。

江戸末期の人気浮世絵師・三代歌川豊国が五ノ橋に住んでいました。

橋の壁絵。両サイドに飾られています。歌舞伎画なので、手で描きます。

本来の新陳代謝の描き。五ノ橋=語の意。シワの一本も、目の下のクマも手書きですね。手に皇を宿すと叶う自製です。

頭上は明治通り。通称は羅漢通り+?+十三間通り。更に上に首都高7号線が架かっています。

13は冥王星。十三間通りは冥王星の「ま」で掛け合わせ。羅漢の罒は牢屋の事。ごのい橋は、歳と共に老ける悪因を「めいじ」した場所なのよ。

スカイツリー線にとって。腦下垂体から伸ばした亀戸駅は「すいたい」の声なき声でした。衰退する人間像の移し。「十三」「じゅうぞう」「じゅうそう」。銃創。縦走。重装。地上の通りは、勃起したちんちんで深く突き刺してきた「ま」の構図です。