川塵録

ーあやしうこそものぐるほしけれー

川のほとりで世塵にまみれる中山達樹の遺言録

備忘: AOIとAOAの違い

2012年09月30日 | 法律
■ アメリカ
基本的事項 articles of incorporation
附属事項が bylaws

■ イギリス 
基本定款  memorandum of association
付属定款 articles of association
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小林よしのりによる橋下批判

2012年09月27日 | 日記・雑記・独り言
ガッキイファイターに掲載されていた小林よしのりの言。

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橋下は自分を批判する者には、「バカ」とか「クソ」とか「学者さんは」と嘲笑したり、「官僚が」とバッシングしたり、漫画家であるわしに対しては「ガキ相手だろう」とか、子供のケンカみたいに罵倒して、現実の政治を「勉強しろ」と言い出す。

現実の政治は大変なのだと、国民と政治家の間に壁を作り始める。

橋下の理屈でいけば、政治家以外は政治家を批判できないということになる。政治家になれる者なんか、国民のほんの一部ではないか。

つまり橋下は、民主主義の前提である国民による自由な議論や批判、権力を監視するマスコミや言論人の存在までを全否定しているのである
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佐藤優『人間の叡智』から

2012年09月22日 | 政治
 そもそも民主主義について考えた場合、国民一人一人が常に政治に関心を持っている体制は、いい体制ではないのです。それでは生産活動が疎かになってしまいます。

 本来、市民社会は、代議制民主主義とパッケージになった考え方です。職業政治家を選出したら、政治は彼らに任せて、国民は基本的に関与しない。そして経済的な欲望や、文化的な欲求を追求するわけです。その結果、社会が発展することによって納税する基盤もできてくる。それで経済も文化も発展し、国家も安定的な運営ができるというのが、市民社会の考え方のはずです。

 今はネット社会ということもあいまって、直接民主制の希求が一部の論者から言われますが、何でもかんでもみんなが投票して決めるのでは、普通の人々が常に政治に巻き込まれることになります。本来、一般市民は自分とその家族を養う仕事を第一とすべきです。そうでないと社会は成り立ちません。

 民主主義は民意を代表しているけれども、代表制民主主義であって、エリートと大衆という二分法が実はあるのです。だから民意によって選ばれた代表は、政治エリートです。普通の人たちの連続線上にあって、世のため人のために働く人たちであるわけです。この人たちに日々の政治は任せるというのが民主主義のルールです。
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地下鉄の有無

2012年09月10日 | 社会・時事など
地下鉄の有無はその国の発展度合いを図る尺度になり得る。

シンガポール,マレーシア,タイにはある。アジアでは先進国だから。意外に,フィリピンにもある。インドにもある。

ベトナム,インドネシアは建設(計画)中。ミャンマー,カンボジア,ラオスにはない。
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SNSのデメリット

2012年09月09日 | メディア
TwitterやFBはいいねとリツイートを求めるプチ幸せ自慢かプチ愚痴のオンパレード。

いいね!もリツイートも,要は他者からの承認。

他者からの承認欲求は本能であり,それが行動力の源泉。

こういうSNSで本能を少しずつ満たしていることが,マグマの鬱積とその後の爆発(要するに行動への昇華)を抑制している。

というSNSのマイナス効果に触れる人は少ない。
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